手付かずの原生林が今も残る、豊かな自然に恵まれた北上古生層。
その層の中で約二億年前に磁鉄鉱と石灰岩とザクロ石でできた厚さ600メートルの自然の大ろ過器を通って地底に湧出したお水が「新生水」です。
カルシウム、マグネシウム 、ナトリウム、カリウムを豊富に含んだナチュラルミネラルウォーターです。
地底600メートルの水源から湧き出る水を、厳しい衛生管理のもと直接採水ボトリングして、過熱減菌等などの処理は一切行わっていないため、“生きたまま”の水といえます。
弱アルカリ性(PH8.8)でミネラル分の含有量は適度なバランスなため、口あたりがやわらかく大変美味しいお水です。
「新生水」をつくる3つの鉱石の特徴
●磁鉄鉱…鉄分を多く含んでおり、強い磁性を持っているのが特徴。磁鉄鉱そのものが天然の磁石になっている場合もあります。
●石灰岩…炭酸カルシウムの主とって構成されています。
●ザクロ石…主成分はカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンなどで構成されています。宝石としては、ガーネットの名前で呼ばれています。
「新生水」は、磁気の影響を受けた水
水の変化の度合いは、磁石の強さに影響を受けると言われおり、基底状態(グラフでいうと一番下の状態)にあった水分子のエネルギーが磁石に影響を受けることで、高エネルギー準位に押し上げられると考えられます。「新生水」は磁鉄鉱という強い磁性を持った鉱石を通っているので、エネルギーがアップしたイキイキとした水と言えます。
一般的な水と「新生水」の違いとは?
「新生水」は弱アルカリ性で人が健康な状態の体液に近い成分バランスになっています。
また、水分子の集合体が小さくなっているためとても体に吸収されやすくなっており、ミネラル成分(カルシウム、マグネシウム 、ナトリウム、カリウム)をしっかりと取り入れることができます。また、磁気の影響をうけているので、エネルギーある元気いっぱいの毎日を叶えてくれます。