天と地を結ぶカタカムナ 縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれたカタカムナの文字が刻まれたバレルコア
文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに神の“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。
右回転と左回転が合わさり新しい空間がうまれることで空間の性質を変える働きがあり、カタカムナ文字に触れると脳の前頭前野の血流がアップ!
■材質:SUS304、ポリシリコン、テラパウダー
■サイズ:φ39×高さ27mm
■重さ:145g
カタカムナ バレル・コアとは
「カタカムナ バレル・コア」は高純度テラヘルツ(11N)とカタカムナ文字の2つの組み合わせで高い波動を発生し、体内細胞レベルで活性化させ、顕在意識にも働きかけ、持ち歩くだけでも運気もよくなる“お守り”として多くの方に愛されています。
テラヘルツから波動は1秒間に1兆回振動しています。テラヘルツ波動とカタカムナの組み合わせで、ストレス解消や運気が良くなったりという現象が起こります。
カタカムナを漢字にすると「形神名」でもあり、「片神名」でもあります。片方の「神の名」しか残っていないので、もう一つの神名を作り出しました。そのもう一つの「神名」は負のカタカムナです。それによって「両神名」になります。「両神名」になると、高次元のエネルギーと三次元のエネルギーの循環が生まれます。
カタカムナ 第五首とは?
カタカムナ文字は縄文時代以前の一万二千年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり高次元エネルギーの“ハタラキ”があります。カタカムナは形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”、分身“ナ”であるという意味が含まれます。カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる八十首の短歌で構成され、ウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
ウタヒの中心には“ヤタノカカミ”と呼ばれる図象符があり、カタカムナ文字の基本となっています。右旋は男性や他者、左旋は女性や自己を表し、表裏を重ね合わせると“ヤタノカカミ”図象になります。
第五首で心のニュートラルな状態を作るサポートをします。
心は常に「○○でなければならない」というように働きますが、それがストレスのもとになります。「どんな結果が出てもそれはどうでもいい」という心境になれればストレスは消えます。それを可能にしてくれるのが第五首なのです。
カタカムナ第五首
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の短歌
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
◆従来のバレル・コアに一番大切なカタカムナ第五首を刻むことで相乗効果を生み空間変化が起こり、バレル・コア効果にカタカムナの意識が入ると考えられます。
・ふる/運 つかむ
天地を繋ぐように上下に振り運を引き寄せる。
・にぎる/波動 整える
握ることでからだの波動を整える。
・なでる/からだを変える
からだを撫でることでからだの緊張を和らげる。
監修は医学博士 丸山修寛先生
医療法人 社団 丸山アレルギークリニック理事長
1958年 兵庫県生まれ
1984年 山形大学医学部卒業
電磁波測定士協会理事
東北大学病院第一内科勤務を経て
1998年 宮城県仙台市に丸山アレルギークリニックを開院
東洋医学や西洋医学に加え、電磁波除去療法波動や音叉療法に取り組む。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられている(著書)「500年の時を経てついに明かされたダ・ヴィンチの秘密」(幻冬社ルネッサンス)「アトピーのルーツを断つ」(ホカノ社)
カタカムナ バレルコア 第五首
価格:49,500円(税込)