山田豊文先生の開発したサプリメント!マグネシウムをカプセルタイプで。
不足しがちなマグネシウムを効率よく摂取!
■内容量:68g(1.15g×60カプセル)
■原材料 : マグネシウム、米粉、HPMC(カプセル)
■栄養表示 :1カプセル/1.15gあたり: エネルギー 0.5Kcal たんぱく質 0.063g 脂質 0g 炭水化物 0.063g 食塩相当量 0.001g マグネシウム 150mg
◆カプセルは植物性素材
ミネラルサプリメントに使われているカプセルはHPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)という植物性素材です。HPMCは植物セルロースが原料で、安全性が認められた素材です。
GMP(Good Manufacturing Practice・適正製造規範)取得工場で製造しております。原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
厚生労働省は2005年より、錠剤やカプセル状の形状をとる健康食品の品質と安全性の確保のための考え方として、健康食品GMPガイドラインを発表し、業界自らの努力でこの問題に取り組むよう指導しています。
◆1カプセルに150mgの高含有量を実現!
日本人に不足がちなマグネシウムを効率良く補給できます。
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◆GMP取得工場で製造
こちらの商品は、GMP取得工場で製造しております。GMPは、Good Manufacturing Practiceの略で「適正製造規範」と訳されます。
原料の入庫から製造、出荷にいたる全ての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるように定められた規則とシステムのことです。
厚生労働省は2005年より、錠剤やカプセル状の形状をとる健康食品の品質と安全性の確保のための考え方として、健康食品GMPガイドラインを発表し、業界自らの努力でこの問題に取り組むよう指導しています。
【開発者紹介】
杏林予防医学研究所 所長
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
日本ミネラルファスティング協会会長
山田 豊文
ノーベル賞を2度受賞したアメリカのライナス・ポーリング博士が提唱した分子矯正医学や分子栄養学、生命の鎖理論などをベースに、体の細胞レベルからの健康を目指し、細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の"細胞環境デザイン学"を提唱しており、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導をするほか、有名プロスポーツ選手や格闘家、芸能人などの食生活指導もするカリスマ栄養アドバイザーです。
山田先生はビタミンやミネラル、ファイトケミカル(フィトケミカル)、酵素、食物繊維など食事学、解毒や断食など独自の健康理論を確立し、有名プロスポーツ選手・格闘家・芸能人・野球球団の食生活指導など積極的な活動を行っており、山田先生の指導によって、故障に悩んでいた数多くのスポーツ選手が復活しています。
山田先生は、薬を用いずに人が本来持つ自己修復能力を引き出して病状を改善する栄養療法に出会い、自らの病気体験を克服した経緯から、ライナス・ポーリング博士が提唱する分子整合医学の理論に感銘し、ミネラル及びミネラル分析を米シカゴ・ドクターズデータ社で学び、同社が認定する分子栄養学の指導者としての資格を取得。
1984 年には、予防医学のためのスクリーニングテストとして日本にいち早く毛髪分析を採り入れています。
また、ガンの治療法として米国ではよく知られるゲルソン療法など、野菜ジュースを使った体質改善に早くから着目し、その効果について研究を重ね、予防医学理論に基づいた独自の「山田式ミネラルファスティング」を確立。
単なるダイエットとは一線を画した美容や健康管理の手段として、多くの実践者を育成する。
また、アスリートや著名人のコンディショニングの一環として、ミネラルファスティングを導入。目覚ましい成果をあげ、各界の著名人から支持を得ています。
一方、日本マグネシウム学会や日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸化学会等の会員となり、ビタミンやミネラルなどの栄養素に関しての研究を深める。
これらの研究をもとに、昨今の日本人の体力低下や病気発生の根本問題には深刻なミネラル欠乏や栄養異常があると考え、日本の医師や栄養学を学ぶ人たちへの新しい栄養学の普及を目的として杏林予防医学研究所を1985年に設立。
健康の分野で研究を進める中で、「細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素(環境)を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学・治療医学のベースになる」という独自の「細胞環境デザイン学」を確立。そして、「細胞環境デザイン学」を普及するために2013年「杏林予防医学研究所アカデミー」を開講し、正しい栄養学の普及するほか、各地での講演会やセミナーを開催するなど、精力的に活動しています。
講演実績
読売ジャイアンツ・近鉄バッファローズ・西武ライオンズ・福岡ソフトバンクホークスなど。
プロ野球キャンプにて、選手・ご家族にスポーツコンディショニングについてレクチャー。
倉敷芸術科学大学生命科学部にて「ミネラル栄養学」講義担当。
花園国際美容学院にて「ミネラル栄養学」講義担当。
消費者庁食品表示課、自然療法国際会議(キューバ)、公益社団法人 日本WHO協会(大阪・神戸・鳥羽・大津)、全国学校栄養士協議会、人間サイエンスの会、日本ジュニアスポーツ育成協会、ハワイ州立大学(ホノルル)、岡山大学 農学部、(社)国際和合医療学会、(社)日本緑十字社、京都専売病院栄養科、(社)未病予防推進協会、(社)健康科学研究協会、しちだ教育研究所、(株)船井メディア・その他多数の企業・団体にて