最近、現代医療ではなかなか治せない病気多いですよね。
その原因が「電磁波障害ではないか?」と言われる人(お医者さんも含む)が増えてきています。
電磁波は目に見えないので解りずらい世界です。
しかし、何をやっても治らない慢性病にお悩みの方は少し勉強されると良いのではないでしょうか?
電磁波には磁場(じば)と電場(でんば)があります。一般的に発がん性などが言われているのは磁場の方です。
磁場は、家庭内で考えると家電製品などのスイッチを入れている時にしか発生しません。
また、その数値は発生原から離れれば離れるほど大きく下がります。
意外と問題なのは電場の方です。スイッチを切ってもコンセントが繋がっている限り発生しています。
よくベッドに取り付けられた照明器具ありますよね。寝床で本を読む時などとても便利です。
しかし、寝る時にスイッチを切っても電場は頭のすぐ上で発生しています。
頭痛の原因になっている場合もあります。電磁場は脳に与える影響が大きいのです。
寝る時、扇風機を頭の上で回していると、電場も磁場も頭にあびる事になりますので注意して下さい。
電場は洗濯機など水回り家電のようにアースを取ればほとんど問題ありません。
しかし、日本の場合は水回り以外はアース付のコンセントになっていません。
エルマクリーンという通常のコンセントから電場をアースする事ができるすぐれ物があります。
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