2009/06/14
斎藤とも子です。
毎週1回、19:00~21:00の2時間テニスをしています。
先週のテニスが終わり家に着いてから、なんだかとっても疲れを感じました。
いつもより体が重くて仕方ありません。
一度座ってしまったら動く気力がなくなってしまいました。
それほど暑かったわけでもないし、いつもよりたくさん動いたわけでもないし・・・
起きていられず、早めに寝ることにしました。
即眠りに落ちました。が、疲れすぎてなのか、夜中何度も目が覚めます。
それも、快適にではなく、「体の置き場所に困る」「寝ていても疲れる」ような感じです。
そんなことを繰り返しながら、朝が来ました。
「あ~、ダルくて会社行きたくない」
何とか起きて行動を開始したら、だんだんダルさが抜けてきました。
家を出る時間になる頃には何とか復活しました。
少し前の私なら、熱を出していたかもしれないし、たぶん起きることさえできませんでした。
今回このダルさで起きられたことにビックリです。
何が昔の私と違うのか・・・
○気道術を勉強していて、毎日自分に気を入れている。
○毎朝毎晩「月のしずく」を少し飲んでいる。
○毎朝ピュアシナジーを飲んでいる。
○疲れた時には「毎日水素」か「ベリーベリーC」を飲む。
○なんだかヤバイという時には私の特効薬「カリカセラピ」を飲む。
金額が高めなので、少しずつ大切にいただいています。
今回もテニスが終わって「ベリーベリーC」を飲み、それでも普通と違ったので「カリカセラピ」を飲みました。
それが私には効いたようです。
ちょっと体調に不安がある時に安心して飲めるものが身近にあり、
しかも薬ではなく食品だということが、これまでに感じたことのない安心感です。
そして、今では無いと不安になる食品たちです。