2010/05/31
阿部剛久です。
酒蔵の寺田本家の当主が書いた本『発酵道』を読みました。
僕は、まったくお酒を飲めないのですが、さっそく玄米酒の『むすひ』を買い、
毎日ちょびちょび飲んでいます。
腸の調子が良い気がします。
良いというか微生物が動いてるなって感じです。
朝のトイレも快腸です。
今朝もトイレの中で「今朝も快腸!」と思いながら「あれ、昨日の昼、何食べたっけかな?」
ヒレカツ弁当です。
けっこう信用がおけそうな良い弁当やさんなので、お腹の調子が悪くなったことは無いのですが
「ヒレカツを食べたのに快腸だな」と思っているうちに
「あっ、昨日の弁当代を隆ちゃんに払ってないや」と思い出しました。
EM(有用微生物)の開発者の比嘉照夫さんが
「EMを空気や水のごとく使うEM生活をしてくれれば、微生物がいろいろ教えてくれます」って言っていました。
まさに、微生物が「ヒレカツ弁当代を払ってないよ」って教えてくれた感じです。
腸の調子が良いっていいですね。
それと、『むすひ』良い感じですよ。
発酵してる、生きてるって感じで「酒は百薬の長」って予感がします。
『むすひ』を飲み終わったら純米酒『五人娘』をいただこうと思います。