2011/04/16
阿部剛久です。
昨日は久しぶりの突然の夕立。
「濡れちゃいけないかな!?」って心配な気持ちと
「もう別にいいか!?」って言う開き直りのような気持ち。
この心配は当然、放射能のこと・・。
長女が学校から自転車でずぶ濡れになって帰ってきたらしい。
それを聞いて
「EMかけたか!」と言うと「すぐにシャワー浴びた。」って長女。
やっぱりなんとなく心配していたみたい。
今朝は登校前にEMをいっぱい散布して自転車を拭いてあげました。
今までEM散布にあまり賛成じゃなかった家族(とくに娘)も文句を言わなくなりました。
これをきっかけに「家族がEM生活になじんで率先してくれるようになれば、
こんな時でもいい事あるじゃん」と思えます。
地震の被災地や避難所、原発でEMが活躍し、おだやかな日々がもどりますように・・。