2017/05/13
阿部隆です。
毎日寒いですね。まだ秋だというのに冬の気配です。
ということで、昨日は風邪をひいてしまいました。
体がだるく、一日中頭が痛かったです。
ちょっとした風邪でも、気持ちが暗くなりませんか?私は変な夢をたくさん見ました。
朝起きたらいきなり体調が悪かったので、娘の体温を測るついでに自分も測ってみることにしました。
娘は36.3度だったので
「ちょっと低めだけど大丈夫!」と偉そうに言った後、私も測りました。
何と35.3度しかありません。
測り方がまずかったのだろうと思い、もう一度測ったら35.2度になってしまいました。
娘は、小児科医の真弓定夫先生の
「体温が高いのはいいんです。低いのがいけないのです!」
という言葉の真似をします。
私の35.2度を聞いて笑いました。
我が家ではあまりにも体温が低いと笑いが出ます。
私は昔から、インフルエンザが流行る時期よりも、今のような季節の変わり目の、温度が激しく変化した時に体調をくずします。
寒暖差アレルギーというよりも、寒暖差不定愁訴なんです。
気温差について行けなくて低体温になり、代謝が落ち、体の具合が悪くなることを実感しました。
本物の館には体温を上げる器具やサプリメントがたくさんあります。
その中でも気合散は、無農薬の生姜を使っていてとても体を温めてくれます。
料理に入れても、お湯に溶かして飲んでも甘くておいしいのです。是非お試しください。
今日はおかげ様で大分良くなりました。
まだ完治はしていませんが、具合悪かった後だけに少しくらい悪くても気分爽快です。
追伸・・・
カリカの原産地であるフィリピンがとんでもない災害で、大変な事になっています。謹んでお見舞い申しあげます。
今尾社長は現地に 向かうそうです。