◆すべての運のカギを握る潜在意識
金運、仕事運、恋愛運、結婚運、受験勉強、資格試験、自己記録更新など、誰もがのぞむ“願望達成”。テクノロジーの進歩により思いもよらない“願望達成”法で叶える時代が到来しています。
「数霊セラピーシリーズ」は、潜在意識にアプローチして願望達成を阻害している要因を解消していくために必要な情報を測定します。測定して拾い出した情報を水に記憶させその情報水を毎日飲むことで、阻害要因の影響が少しずつ解消されていき眠っていた能力を発揮できるようになるのです。その結果、願望が達成されていくのです。
◆原因の世界にアプローチできる
例えば、いつも同じようなことで失敗する…
どんな努力をしてもいつも報われない…
やろうと思っているのにいつも続かない…
このようなマイナスパターンから抜け出すためには、潜在意識の中に記憶された「マイナスカルマの情報」を調べて、その情報を潜在意識から解放していく必要があるのです。
◆今までの数霊セラピーシステムと、「数霊REIWA」の3つの違い
・パソコンが不要!面倒なインストールや接続トラブルがありません。持ち運びもできるので、外出先ですぐにお水が 作れます。
・オリジナル数霊コードが5つ追加されました。「世界平和」「人間関係」「天職」「電磁波」「感染症」。
・「ショート」「ロング」「カスタイマイズ」の3種類のモードがあり、状況に合わせて選ぶことができます。
◆「数霊REIWA(令和)」はパソコン不要
初心者でもすぐに波動測定→転写、遠隔ヒーリングが可能。
何と言っても、パソコンを使う必要がないので、どなたでも手軽にご利用いただけます。 今までの波動機器は、使いこなすために知識や経験が必要であり、あまりに高額なためその効果を実感する機会がありませんでした。 しかし、電子機器の進歩と同じように波動機器もより身近なものである時代になってきました。
「数霊REIWA(令和)」は、誰でも簡単に波動を測定でき、その乱れのバランスを取るために最適な波動を転写した水をつくることを可能にしました。さらに、ヒーリングが選べることで、遠隔ヒーリングが可能になりました。
◆そもそも、数霊セラピーシステムとは?
波動の大家と呼ばれる江本勝氏の元で学んだ吉野内聖一郎氏が開発した、新しいヒーリング装置です。
潜在意識の領域にあると言われる、マイナスの要因を修正する波動を導き出し、その「修正する波動」を電位差によりお水に転写します。実際に、さまざまな問題を解決するサポートとして、そのお水を愛用されている方が多くいらっしゃいます。
◆数霊REIWA 5つのオリジナル数霊コード
1.世界平和 世界の平和や貧困な国の人たちの幸せを願い祈る、その祈りのエネルギーにより現実世界に変化を生じさせることが出来るように、エネルギーを増幅し てくれる波動水を作るためのメニューです。
2.人間関係 家族や友人、会社の人、住まいの地域の人など、あらゆる人間関係の問題を解消して、スムーズなコミュニケーションが取れるようにサポートしてくれる 波動水を作るためのメニューです。
3.天職 自分の魂成長や、生まれて来た人生の目的に到達するための天職としての仕事に巡り会える様にサポートをしてくれる波動水を作るためのメニューです。
4.電磁波 5 G を含むあらゆるネガティブな電磁波と共鳴関係にある、ネガティブな情報を自分自身の中から解放して電磁波の影響を受けない様にするための波動水を作るメニューです。
5.感染症 世界中で発生する感染症の原因各種ウィルスと共鳴関係にある、ネガティブな情報を自分自身の中から解消して、影響を受けないようにするための波動水を作るメニューです。
◆波動情報とは?
私たちは毎日生活する中で、いろんな物を見たり、さまざまな音や声を聞いたりしながら情報を得ています。そして、きれいな景色を見たり、心地よい音楽を聴くことで、ストレスが解消されたり、心が癒されたりと言う経験を誰もがお持ちだと思います。
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)から取り入れた情報を、脳の中で処理しながら、最終的に心(意識)でその情報を感じ取っているのです。
五感から取り入れた情報がきれいであったり、心地よいものであれば、その情報を感じ取っている私たちの心(意識)も心地よくなるのです。
ところが、逆に汚い物を見たり、騒音の中にいると不愉快な状態になり、ストレスが溜まってしまいます。
このように、わたしたちの心(意識)は五感から取り入れた情報の影響を敏感に感じて、いろいろ変化をしているのです。
そのような五感から取り入れる情報は、すべて波動情報と考えられます。
◆【遠隔ヒーリング】という使い方も
「数霊REIWA」の基本的な使い方は、
1.その方の波動を測定
2.その問題に対する修正波動を抽出
3.お水に転写をし、解消を促す
という使い方です。
それ以外に、「ヒーリング」という使い方があります。これにより、遠方にいる方への働きかけが可能となります。
やり方
・手を置いて測定する代わりに、写真を置いて測定をします。
・修正コードを抽出し、ヒーリングモードで問題解消を促します。
これにより、動物・建物・場所などのヒーリングも可能となります。この機能を使い調子の悪い機器をヒーリングして、状態が改善されたという声は多くあるようです。
◆数霊セラピーシステム開発者・吉野内聖一郎氏のコメント
数霊REIWAは現段階で考えられる究極の数霊セラピーシステムと言えます。
どこでも誰でも手軽に数霊セラピーウォーターができるようになったのは、利用者にはうれしいと思います。
さらに、今回のシステムには、転写・ヒーリング中に水の波動の結晶写真が表示されます。本物研究所を創設した舩井幸雄氏・波動の大家江本勝氏が、時を超えて共同開発した商品と言えるのではないでしょうか。
いろいろ調べてみると、現在リリースされている数霊セラピーシステムの機器では、一番効果が高いと思います。ぜひたくさんの方に使用していただけたらと思います。
★よくある質問
Q.波動水の飲む量は決まっていますか?
A.1日500ミリのペットボトル程度で結構です。量をたくさん取れば変化が早くなるということではございません。
Q.写真が無い場合、名前、生年月日でも調整できますか?
A.ご本人の名前を書くと、同姓同名の人がいても、本人を特定することができます。
Q.画像データでも良いのでしょうか?
A.プリントアウトしたものをお使いください
Q.連続ヒーリングですが、例えば中止かスイッチを切り忘れて出張旅行に行ったとしても大丈夫なのでしょうか?
A.切り忘れて…という場合も大丈夫ですが、機器的に、あまりに長時間継続して使用していますと、電池の摩耗が激しくなりますので、その点だけご留意ください。
Q.海外での使用はできますか?
A.同梱のACアダプターは100V~240V対応ですので、問題なく使用できると思います。
Q.車のヒーリングは可能ですか?
A.車のお写真でのヒーリングで結構です。効果は1~2日続きますが、毎日ヒーリングされることをおすすめいたします。項目は「家土地のエネルギー」で大丈夫です。車の場合は、電磁波の影響を軽減するのか、車自体のエネルギーを調整するのか?測定者の意識の向け方で、測定内容が変わります。漠然と測定するのではなくて、目的をしっかりと定めて測定するようにしてください。
Q.1日目に3種類で作って飲むとしたら、同じ項目を続けて何度かしたほうが良いですか?それとも、次の日はまた別の3項目といった感じでも良いのですか?
A.できましたら、なるべく近い項目のものを選んで転写するようになさってください。一つのコードを測定転写してお水作り、一口飲んでから違うコードを測定転写してお水を作り、一口飲んでから…としてみてください。それを一か月程度お続けになってみてください。
Q.NCキューブプラスと接続して使う場合に、NCキューブ側での設定は?
A.NCキューブプラスのスイッチをエーテルとアストラルの真ん中にしてお使い下さい。自動的にREIWAのエーテルアストラルモードと連動いたします。
Q.「波動を転写した水」と「ヒーリングだけの場合のみ」の違いを教えてください。
A.波動水は水に情報を記憶するので、毒素や余分なものを排出する力を持ちますが波動を調整する力はどちらにもあります。両方試していただくことをお勧めいたします。
Q.お水(波動水)が凄くまずいと感じる事があります。
A.簡単に説明いたしますと、甘く感じる水→長所伸展、苦く(まずく)感じる水→短所是正の意味を持ちます。前者は、自ら変わりたいという前向きな意味。後者は変わりたくない。殻を破るという意味を持ちます。甘くても苦くても、両方大切な波動水ですので、取り入れるようにしてください。
Q.水に転写するのと遠隔ヒーリングはどちらが効果がありますか?
A.肉体的な問題に対応する場合は水に転写を、精神的な問題に対応する場合は遠隔ヒーリングをしてみてください。
Q.転写するお水はどのようなものをつかえばよろしいでしょうか?
A.蒸留水や国産のミネラルウォーターがお勧めです。海外のお水は硬度が高いので、転写には不向きです。
Q.いくつものメニューを転写したいときはどのようにしたらよろしいですか?
A.ひとつのメニューを転写したら一口のんでいただいて、その後別のメニューを転写して一口飲んで…を繰り返してください。沢山転写してしまうと何が効いているのかわからなくなるため、なるべく、目的の近いメニューを選択し転写することをお勧めいたします。
Q.ヒーリングを行うときはショート(S)・ロング(L)カスタム(C)のどれを選んだらいいですか?
A.基本的にはロング(L)がオススメです。
Q.外に持ち歩くときの飲み方について、喉が渇いた時に普通に飲んでよいですか?それとも、朝、昼、晩と時間を決めて、その時間帯に飲んだ方がより良いですか?
A.いつでも喉が渇いた時に飲んで大丈夫です。1日三回朝、昼、晩に飲むというのは、あくまで基本的な飲み方の説明です。それに固執する必要はありません。