■サイズ：5cm×5ｍ
■材質：パワー粒子パウダー、テラヘルツ鉱石、ゲルマニウム、トルマリン、ヒアルロン酸
■メーカー： 株式会社インフィニティバランス

◆infinityBalance(インフィニティバランス)とは

ヒマラヤ山脈のある特定の場所でのみ採取できる一部岩塩を含んだ天然鉱石を粒子化し、その粒子に弊社が開発した独自の特殊加工を施すことによって、よりバランスパワーを高め、無限大のバランスパワーを持つパワー微粒子を作り出す事に成功しました。
この粒子を「パワー粒子パウダー」と名付け、パワー粒子パウダーを樹脂に練り込み、成形加工して完成した製品がinfinityBalanceです。

◆使い方はとっても簡単

首・肩・腰・ひざ・ひじ・ふくらはぎ・アキレス腱などの気になる筋肉・関節にさっと貼るだけです。

◆共同開発者の高橋秀則先生ご紹介

専門は疼痛医学、緩和医療。東洋医学、そして波動医学。癌をはじめとする難治性の痛みを漢方薬、鍼、気功などの代替医療を駆使して日々臨床にあたっておられます。

【経歴】
東京大学医学部卒、英国オクスフォード大学医学部大学院卒。
帝京大学医学部麻酔科教授、帝京平成大学教授を経て、元帝京平成大学ヒューマンケア学鍼灸学科特任教授。

◆多くの医師にも推薦いただいています！

[推薦者]　医師・医学博士　上馬塲和夫氏
「アーユルヴェーダを含む東西医学の診療においても、infinityBalance」をお勧め致します」

	帝京大学付属池袋クリニック 院長 内閣府認証　NPO法人　アーユルヴェーダ協会　理事長 一般社団法人　日本アーユルヴェーダ学会　理事長 一般社団法人　東方医療振興財団　理事長 日本ヨーガ療法学会　理事 日本統合医療学会　理事 （略歴） 広島大学医学部医学科卒業 広島大学医学部医学科卒業 虎ノ門病院、北里研究所を経て2011年から帝京平成大学ヒューマンケア学部　鍼灸学科　教授

[推薦者]　医学博士　吉原紳氏
「日常生活&全てのスポーツにおいて、infinityBalanceをお勧めします」

	日本ゴルフ学会常務理事 日本ゴルフ学会コミニティカレッジ代表 日本体力医学学会会員 日本運動・スポーツ科学会会員 21世紀交流の会会長 （略歴） 1941年茨城県生まれ。 聖マリアンナ医学大学を退職後、青山学院大学・國學院大學・フェリス女学院大学・立教大学・中央大学・武蔵野美術大学など多数の大学講師を歴任。 著書に中高年ゴルファーのバイブル本となっている「ゴルフ一番危険なスポーツ」（飛鳥新書）などがある。

日常生活においてもスポーツ時においても、身体のバランスは大変重要です。
このinfinityBalanceは、腕に着けるだけでポケットに入れるだけで日常生活でおこりうる偏った身体のバランスを整え、スポーツ時にも安定した身体のバランスを維持することが出来るため、最高のパフォーマンスを発揮する効果が期待出来ます。
私自身普段から愛用しておりますが、infinityBalanceを愛用してから、ゴルフスイング時のバランスも良く、ヘッドスピードも向上し、スコアアップに繋がっていると思われます。
従って疲れやすい方、スポーツのパフォーマンスを高めたい方、さらに高齢者の方が寝たきりになってしまう原因となる「つまづき」「転倒」などのリスクを減らし安全な日常生活をサポートする為に、私はこのinfinityBalanceをお勧め致します。


[推薦者]　歯科医・医学博士　森文彦氏
「私自身が実感したinfinityBalance、歯科医の立場からもお勧めです」

	東京田園調布　森歯歯科医院　院長 東京医科歯科大学非常勤講師 日本体育協会公認スポーツデンティスト 日本スポーツ歯科医学会会員・評議員 認定医及び同学会認定マウスガードテクニカルインストラクター （略歴） 東京医科歯科大学大学院卒 日本臨床スポーツ医学会会員 日本歯科インゲンドッグが買い会員　代議員 日本スポーツ学会会員 日本ボディビル、フィットネス連盟、医科学委員およびドーピング委員

2本足で直立歩行する人類にとって、手足が自由に使えるようになった反面、重い頭が体の一番上にあるという不安定な構造になっていて、頭を支え安定させるために、太くて強靭な筋肉がその周りから背中にかけて付着し、その適度な緊張でバランスを保っています。
しかし、体のバランスは日常生活にはもちろんのこと、スポーツや音楽演奏で特定な筋肉を使ったり、不自然な体位をとることで、ある一部の筋肉が緊張し、それが長く続くと、血行不良や神経伝達を阻害し、こりや痛み、しびれ等の症状を全身に引き起こし、少なからず崩れていきます。
infinityBalanceを装着することで、歯のかみ合わせに関与する筋肉がリラックスし、咀嚼や歩行が円滑になるようで、高齢者や楽器を演奏する方の歯科治療に取り入れていきたいと思います。