■サイズ:W460mm × D620mm × H25mm
■カラー:間がさね、菊づくし、ソスウ(SOSUU)、ソスウとりどり、コットン、メッシュ/グリーン、メッシュ/グレー
■重さ:470g
■素材:ポリエチレン100%
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間がさね |
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菊づくし |
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ソスウ(SOSUU) |
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ソスウとりどり |
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コットン |
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メッシュ/グリーン |
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メッシュ/グレー |
◆カラダを整える独自の設計E-CORE『クロス構造』
特許技術によって繊細に編み込まれたE-COREをさらに格子状に重ねたクロス構造
体を3次元に包むように支えるので、安定感と支持性と運動性を同時に得られる新素材マットです。
●体を軽く保つことができる
格子状の遠征樹脂網状構造体が骨を安定的に支えるので筋肉の負担が少なく、体を軽く保つことができます。
●圧迫による痛みが生じにくい
硬一柔の格子状構造がハンモックのように体を広い面で支えるため、体圧が分散され快適さが持続します。
●最大の特徴。独自のクロス設計で動きやすさをサポート
格子状の構造が人の体を動きに合わせて送り出すように支えるので、安定性と運動性が同時に得られます。
●敷くだけ快適姿勢習慣!
床の上、椅子の上、立っても座っても横になっても、いつでもどこでも快適に姿勢を整える習慣が身につきます。
◆多機能性マルチマット
気持ちいいから、どこでもついたくなる1枚でも複数枚組み合わせても、アイデア次第でつい方は自由自在。
●ほっと一息の休憩に
お尻がホッとする不思議な心地良さで床座位の体の負担をサポートします。
●ちょっとゴロンとした時に
もともと寝るためのマットとして開発された素材なので、最高に心地よいお昼寝マットとしてお使いいただけます。
●テレワークの時に
折り曲げるようにして椅子の上に敷くと、お尻~背中を支えるようにフィットして快適さが持続します。
●お子様のプレイマットとして
姿勢が取りやすいのはもちろん、簡単に洗えるので汚れも気にせず思い切り遊べます。
●テレビ・映画鑑賞時に
ゆったりと座れるmy座布団があれば、フロア生活を快適にお過ごしいただけます。
●立ち仕事時のキッチンマットに
足裏の安定感が長時間のタチ仕事時の背中や腰の負担を軽くします。
●赤ちゃんの湯上りマットに
不安定で柔らかい赤ちゃんの体を優しくサポート。カバーも本体も洗えるので、いつでも衛生的にお使いいただけます。
●ベランダやウッドデッキに
ピースマットがあればどこでも安心して座れる居場所になります。
◆快適でありながらカラダを整える『E-CORE』
●優れた耐久性
復元力をに優れた樹脂素材の構造が、優れた耐久性を発揮します。
●体圧をスムーズに分散
空気を包み込むような網状構造が、従来のウレタンやスプリング性のマットレスを超えるしなやかな寝心地を実現しました。
●抜群の軽さ
空気の層を集めたようなマットが出来上がりました。女性一人でも簡単に持ち運びができます。
●抜群の通気性
網の目に編まれた構造のマットレスは適度な密度を保ちながら、空気の層を作り上げます。この層が風通しを良くし、湿気をこもりにくくします。
●環境に優しいリサイクル素材
ポリエチレンは再利用が可能なエコロジー素材です。また、燃焼の際、有毒ガスも発生しません。
●丸洗いが可能。ずっと清潔で安心
E-COREはポリエチレン樹脂性。水を弾くので、浴室でシャワーで洗い流すだけでサッと汚れを流すことができ、花粉やハウスダストなどの汚れを取り除くことができます。また、圧倒的な通気性で速乾性に優れ、常に衛生的で清潔に保つことができます。
●日本アトピー協会推奨品です。
座布団やラグ、クッションなど毎日使うけれど、なかなか洗えなくて衛生面が気になる…。ピースマットは簡単に洗うことができるので、アウトドアで使った後でも、カバーと中座位を洗えばまたお家の中で使えます。
◆安心の日本製
ピースマットの網状素材は、日本人のきめ細かい技術を生かして作られており、専用カバーを含む全ての製造工程を日本国内で一貫して行っています。また、「Made in Japan」製品として万全の品質管理のもと製造されていますので、高品質で長期利用が可能です。
◆コンパクトなので、持ち運び収納も楽々
1枚810g(中材のみ)と軽量。使わない時はコンパクトに収納することができ、屋外で使う時はトランクで楽々運べる大きさです。
◆こんな方におすすめ
床で過ごすことが多い
・洗面所やキッチン周りの作業で腰に負担を感じる
・子どもの昼寝時に手軽で衛生的なマットが欲しい
・生活用品は清潔さを保ちたい
・座っているとお尻が痛くなる
・ゴザのようなさらっとした敷物が好き
・アウトドアで快適に過ごせるマットを探している
◆p!nto SQUARE製作者 野村寿子氏
作業療法士/シーディングデザイナー/ エスリーム技術開発者
年間300件を超える採型を行い、姿勢保持機能を備えた座位保持装置を製作。1998年には環境との相互作用で起こる人の動きに着目した「エコロジカルセラピー研究会」を発足し代表も務める。
人の身体と環境や、リハビリテーションについての講演も多数。著書に『遊びを育てる』協同医書出版社1999年、共著、『包まれるヒト〈環境〉の存在論』岩波書店 2007年など。