★よくある質問
Q.生ゼリータイプが油っぽく感じました。何か問題はありますか?
A.高温の場所で保管すると、レシチンが分離してしまい、油っぽく感じる方もいらっしゃいます。夏場は特に冷蔵庫などでの保管をおすすめします。なお、レシチンが分離していても成分の変化はありませんので、問題なく食べられます。
※亜鉛不足や鉄分不足の方は、味の変化を感じることもあります。
Q.グミタイプの成分に「光沢剤」を入れる意味を教えてください。
A.グミの光沢剤として、天然のヤシ油を使っています。これは、グミを加工する最後に表面に噴射することによって、乾燥や製品の劣化を防ぐために使っています。グミ製品として加工場に必須なものです。
Q.Next Kに使用されているビタミンCは合成成分ですか?
A.天然由来の成分です。
Q.生ゼリータイプの包装に切り口がなく、はさみで切り開けました。今後、切り口はなくなるのですか?
A.切り口の切込みがない原因は機械調整時や運転開始時に「ノッチカットボタン」の押忘れにより発生します。その時点の切込み無し不良は選別検査をして箱詰めしますが、選別漏れがあったと推測します。今後「ノッチカットボタンの押し忘れのないように「指差し呼称」を徹底します。
Q.Next KゼリータイプのビタミンB6、B12葉酸の含有量を教えてください。
A.1包当たり、ビタミンB6…35㎍、ビタミンB2…0.6㎍、葉酸…6㎍です。
Q.スポーツをやっている人にも良いですか?
A.ゲームや練習の1時間程度前に、生ゼリータイプ1包、もしくはグミタイプ2粒を摂取してみてください。
Q.乳酸菌生産物質はどのようなものが入っていますか?
A.安全に育てたサトウキビから作られた黒糖と、完全自然塩をエサにしてKS乳酸菌を共棲培養したものを使用しています。
Q.Next Kにリンとカリウムは含まれていますか?
A.グミ・生ゼリーともに、ビタミン類の添加はありますが、ミネラルは含有していません。そのため、リンとカリウムは含まれていません。
Q.レシチンを摂らない方が良い人はいますか?
A.成分の中にアレルギーがある方は注意が必要です。大豆アレルギーが強く出る方は気をつけた方が良いです。コラーゲンで反応がでる方もまれにいらっしゃいます。
Q.Next Kの生ゼリータイプとグミタイプのどちらを摂るか迷っています。
A.生ゼリータイプには細胞活性栄養素の「核酸」を配合しています。1包でグミ2個分のK・リゾレシチンが摂れます。噛むことが苦手な方におすすめです。
グミタイプはよく噛むことで唾液と混ざり、素早く吸収されます。
Q.賞味期限が短いのは保存料の使用が少ないということですか?
A.はい。「生ゼリー」にこだわったため、賞味期限が半年となっています。
Q.Next Kのアレルギー情報について教えてください。
A.大豆を使用しています。
アナフィラキシーショックの方には念のため避けていただいておりますが、基本的にアレルギーはたんぱく質に反応しますので(レシチンはリン脂質)、「豆腐が食べられないことはない」という方には基本的に召し上がっていただいて大丈夫です。(生ゼリーのパッケージには「原料の一部に大豆・鮭を含む」と記載あり)
・アナフィラキシーとは、ヒトや他の哺乳類で認められる急性の全身性かつ重度な?型アレルギー反応のひとつ。
・えび、カニ、イカ、タコ、卵、小麦、蕎麦、落花生は使用していません。
・マンゴーアレルギー、果物アレルギーの方はご注意ください。
・生セリーに配合されているグレープフルーツ種子抽出物は、種子を使用していますので、グレープフルーツとしての成分を気にされなくても大丈夫だと思いますが、召し上がった時に様子によってはお気をつけください。
・コラーゲンに反応される方にはグミをおすすめします。
・生ゼリータイプの核酸にはプリン体が含まれていますので、プリン体摂取に気を付けられている方にはグミをおすすめします。
Q.原材料にある生ゼリーのホスファチジルセリン、グミタイプのホスファチジルセリン(大豆由来)とありますが、これはどのような成分でしょうか?
A.どちらもレシチンのことをさします。
Q.Next K(ネクストケイ)核酸入りゼリータイプには、ビール酵母抽出RNAが含まれていますが、小麦アレルギーの人も食べて大丈夫でしょうか?
A.小麦アレルギーをお持ちの方でもご心配なく摂取していただけます。Next K(ネクストケイ)は、ビール酵母に含まれているRNA(核酸)を含んでおりますが、このビール酵母は微生物に属し、小麦タンパクとは異質となります。
但し、食物アレルギーをお持ちの方は、様々な食物アレルゲンとして反応を起こしやすい傾向にありますので、少量少しずつからの摂取をお勧め致します。
Q.Next kの核酸生ゼリーに含まれる、ビタミンEの起源について教えて下さい。
A.大豆が主体となります。