■内容量:35g(ミニ容器付)×3
■原材料:馬鈴薯澱粉、くま笹(チシマザサ)、ドクダミ、化石サンゴカルシウム、びわ葉、稲若葉、スギナ、赤紫蘇、海水、塩
※1日あたり1g(20~30ふり)を目安にお召し上がりください。
※35g容器で約900ふり出来ます。
◆原料は日本の風土が育んだパワーフード
●浄化力!「くま笹」
古くから免疫やめぐり、胃腸の働きを整えることで知られるイネ科の植物。生命体の最も根源的なミネラルと言われる珪素(シリカ)を多く含むことが知られています。他にも葉緑素やビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、ミネラル、アミノ酸、フラボノイド、植物繊維などが豊富。古来、神聖なパワーを宿した植物として神事にも用いられます。
●毒消し!「ドクダミ」
毒消し作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調の改善に用いられています。今日では、肌・胃腸・血圧・生活習慣による不調などの調整作用が注目され、特に肌の新陳代謝を促進して老廃物を排泄、清浄にしていくことで知られ、お茶としてもよく飲まれています。ドクダミのポリフェノールには、全身をめぐる管を丈夫にし、浄化するはたらきも。
●抗酸化!「赤紫蘇」
赤紫蘇は、ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。抗酸化作用に優れるβ-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。ポリフェノールの1つで紫色の色素「シソニン」も多いため、高い抗酸化力を発揮。野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。
●化石サンゴカルシウム
吸収に優れた与那国島のカルシウムが元気と若々しさをサポート。70種類を超える自然のままの海洋ミネラルは、カルシウム不足の現代人の必需品
◆古くから身近に存在した「くま笹」
●冬眠に入る前の熊は、くま笹を大量に食べることで越冬能力をつけ、さらに腸や血液が老廃物で汚れるのを防いでいると考えられています。
●竹から生まれた「かぐや姫」は、なぜ絶世の美人なのか?笹・竹は有機物の王様「炭素」と無機物の王様「珪素」の宝庫。コラーゲンの生成を助ける美のミネラル珪素は「美肌・美髪・美爪」をサポートします。
◆「くま笹珪素」のこだわり
●古来の知恵「加薬(かやく)」
「くま笹珪素」は加薬の知恵をベースにできています。
日本古来の薬膳の知恵「加薬」は食べ合わせの知恵。その良い例がお作りの盛り合わせに用いるツマ。温暖湿潤な気候で生魚を食すにあたり、わさび(殺菌)、シソ(解毒)、ダイコン(消化吸収)、菊花(肝臓の保護)を添えます。この食べ合わせが、食べ物もからだも清浄化&正常化してくれます。これこそ医食同源に基づく薬膳の知恵なのです。
●味噌づくりの知恵を応用
「くま笹珪素」は、日本古来の味噌づくりの知恵(微生物による発酵)を用いています。さらに、古代レムリア文明の情報をヒントにアレンジを加えたところ、超微粒子レベルでの成分の抽出が可能になり、これまでにないパフォーマンスが実現しました。
◆おすすめの使い方
・料理の下ごしらえや、隠し味に2~3ふり。食べる前にふりかけてもOK。
・お肉料理や出来合いの料理には満遍なく多めに、飲み物には1~2ふりで本来の味が引き出されて美味しくなります。
・加工食品やスナック菓子には多めにふりかけて。
・お野菜などの残留農薬が気になる時は2~3ふりした水で洗いましょう。
・お米には研ぐ前にふりかけて(1合1ふり)。その上から水を入れ、研いでから炊くと、もっちりしたご飯に。
・水500mlに対して耳かき1杯程度を入れると珪素水に。
・コーヒーや紅茶、緑茶、ハーブティには、粉や茶葉に1~2ふりしてお湯を注ぎます。飲む前にふりかけてもOKです。
・ビールを注ぐ時にグラスに1~2ふり。
・ハミガキ後、白湯に1~2ふりして口の中でクチュクチュすればオーラルケアに。市販の歯みがき粉と一緒に使っても大丈夫です。
・手のひらに出した化粧品に少し加えてもOK。
・お風呂のお湯に5~10ふり入れて。
・手のひらに馴染ませて、気になる部分のケアに。
◆クマザサの成分(一例)
葉緑素・・・強力な抗酸化作用と抗菌作用。ヘモグロビンをサポートして酵素を体の隅々まで運び、貧血予防。
バンフォリン・・・防腐効果、抗菌効果など。美肌、美髪、細胞も元気に。生活習慣による不調の予防に。
カルシウム・・・骨や歯の成分になる他にも、筋肉の収縮や気分を鎮静化する働きも。
ニグニン・・・難消化性の食物繊維。おなかの老廃物を排出します。生命力の活性化にも。
ビタミンC・・・コラーゲンをつくるのに不可欠。強い抗酸化作用で活性酸素から体を守ります。
ビタミンK・・・骨の形成を促すことで知られています。骨粗しょう症の予防に大切な栄養素。
ビタミンB群・・・様々な酵素の補酵素として活躍。代謝ビタミンと呼ばれ、エネルギーを作るのに貢献。
他にもミネラルやアミノ酸、フラボノイドなど、有効成分がバランスよく豊富に含まれています。