• 爽快水素 AGEs diffenceうなはたけハーブMIX100
爽快水素

商品説明

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価格:13,370円(税込)

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■名称:カルシウム+混合ハーブ加工食品
■内容量:34g(340mg×100カプセル ※カプセル重量60mg含む)
■原材料:水素還元焼成サンゴカルシウム(国内製造)、混合ハーブ抽出物(デキストリン、甜茶、柿の葉、クマザサ、バナバ)(国内製造)/HPMC、VC、クエン酸Na、αトコフェロール、結晶セルロース
■栄養成分(1カプセル内容量340mgあたり)
・熱量…0.8kcal
・たんぱく質…0.002g
・脂質…0.009g
・炭水化物…0.2g
  糖質...0.175g
・食物繊維...0.030g
・カルシウム…37.4mg
・マグネシウム…2.7mg
■賞味期限:24ヶ月


◆お召し上がり方

健康食品として、1回1~3カプセルを目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。
(ジュースやコーヒー、お味噌などお好みのお飲み物でもどうぞ)


◆うなはたけハーブエキス配合

水素還元焼成サンゴカルシウム(食べるマイナス水素イオンは水素とサンゴカルシウムを高温で焼成することで、水素がサンゴカルシウムに結合し、還元力を発生する「爽快水素プレミアム」)に、日本における糖化研究をリードする同志社大学糖化ストレス研究センターとの共同開発により、81種類以上(医薬品を含めると約200種類)の厳選素材から、さらに最も機能性が高い組み合わせとなる4種類のハーブエキスを選抜し、ベストな配合比率でブレンドしています。
(1カプセルあたり100mg配合・・・1日の水晶目安量は3カプセル)

サンゴカルシウムの独自の技術で水素原子を吸蔵・粉末化させ、さらに同志社大学糖化ストレス研究センターと共同開発した「うるはたけハーブエキス」を加えることにより、新しい「爽快水素」が誕生しました。
宮古ビデンスピローサ うなはた



◆実験してみました


爽快水素


【写真左】水道水にクリップを入れたボトル
【写真右】水道水に爽快水素(リニューアル前商品)を溶かしたボトル
これらをを8ヶ月放置。
水道水は、クリップが錆びて水が赤くにごっていますが、爽快水素が入ったボトルはクリップがまったく錆びていません。


◆開発者 及川胤昭先生へのインタビュー


爽快水素 及川胤昭先生

●及川胤昭先生が開発した『マイナス水素イオン』
私(及川胤昭博士)が初めてマイナス水素イオンを知ったのは今から約10年前です。と言うのは、その時、私は最愛の妻をガンで亡くしました。妻はガンで入院中何時もその枕元にクリスチャンである友人より頂いた奇跡の水と言われるフランスの「ルルドの水」を常備していました。

妻の死後、私はルルドの水にはマイナス水素イオンを含んでいることを知り、九州大学大学院の白畑実隆教授の実験データの事を知りました。
それをきっかけにして、マイナス水素イオンを含む水はどうすれば造ることが出来るのかを考え始めました。
その始まりは山形大学助教授時代の教え子の一人が送ってくれたフラナガン博士夫妻著「解き明かされた不老の水」を読んだ事です。

次に、マイナス水素イオンとは何かと言うことを調べることにしました。その結果岩波書店より発行されている理化学辞典に水素化物 ( 別名水素化金属 ) についての記載があるのを見出したのです。そして、その時、水素化物に含まれる水素は H-であり、水素化物を水に入れて解離させると、N極(陽極)から水素ガスを放出する事をも知りました。

そこでその事実を確かめるために特許査定された「極性を有する特殊セラミックボール」を作成して水に浸してみました。その結果、セラミックボールのN極(陽極)から気泡が放出されたのです。そしてその気泡が水素ガスである事を(株)島津総合分析試験センターで定性・定量確認いたしました。また、現在、特許公開中の食べるマイナス水素イオンについても同様に、その粉末を水に 懸 濁した際に立ち上る気泡が水素ガスである事を(株)島津総合分析試験センターで定性・定量・確認できました。これが食べるマイナス水素イオン商材に「爽快水素」シリーズにつながっていくのです。

●及川胤昭(おいかわたねあき)博士
1941年 宮城県石巻市生まれ
山形大学文理学部生物学科卒業 
名古屋大学大学院卒業 理学博士