価格:11,664円(税込)
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チャーガピュアの原料は、酷寒の地に逞しく育つ白樺に寄生し、その樹液を吸いながら15年~20年かけて育つ「カバノアナタケ」
北海道でも北部の山地でしか見つからず、存在を知っているのは林業関係者だけでした。そうした山仕事をする人たちの中では、昔から「このキノコを食べるとイキイキ元気になる」という噂があったそうです。
チャーガのお茶をごはんやみそ汁にいれてみたのよ。
主人は糖尿病もあり、体調が悪い時が多いのね。でもチャーガ茶入りの食事をして、なんだか体調が良さそうなのよ。
チャーガが入っているからそのお陰なのかと、また入れないで試してみたら、どうも調子が良くないみたい。
チャーガを煮出してポットに入れようとした時に、うっかりこぼしちゃったのね。それを拭いたらキッチンのステンレスがすごくきれいになってビックリしたのよ。
粉にして最後まで使い切ろうと思ってます。
東京都練馬区 中田様
チャーガは煮出すととても濃い色のお茶になります。一見苦そうですが、飲みやすいお茶です。
夏はペットボトルに入れて冷やして飲んでいます。そのペットボトルに色が付きます。ポリフェノールも入っているので、その色でしょう。成分が濃いのかなと感じます。
1度煮出したくらいでは色がなくならないので、2回目のものと新しいものとを一緒に入れて順繰りに使うようにしています。
スタッフ:斎藤とも子