〔CD〕 クスリネ Sound Egg
■内容:CD1枚
■曲数:11曲
■分数:66分(6分×11曲)
人体周囲には、氣というエネルギーを私たちに供給する目に見えない立体的な幾何学構造があるといわれています。その構造は、星型正四面体と呼ばれるもので、それはちょうど正四面体と180°反転した正四面体が合体したような形状をしています。
この立体構造の頂点は、ちょうど音楽の音階と一致しており、音の力によって正四面体の働きを高め、氣を最大に取り入れることができます。
「クスリネ Sound Egg」はまさにそのための究極至高の音楽です。
このCDは、BGMとして一日中流しっぱなしにしておいても就寝前など決めた時間に聞くのもおすすめです。
意識して音楽に耳を傾ける必要はなく、ただCDを流しておく、または聞こえないくらいの音量でもOKです。
◆クスリネの特徴
クスリエには音にはない色と形のエネルギーを発し、空間に広がっていきますが、そのスピードや広がる距離は、音の方が早くて遠くまで届くようです。
・人固有の周波数を調整する音叉や音楽
・潜在意識が喜ぶ波動を持つ音叉や音楽
・脳や生命場を浄化・調整する音叉や音楽
・クリスタル音叉の持つ特殊な高周波の響きの音叉や音楽
◆クスリネ と 潜在意識
クスリネには独特の心地よく美しい和音も使用しています。
顕在意識にとっては違和感を覚える場合もありますが、潜在意識にとっては小躍りしたくなるような良い効果を与えるでしょう。
高い周波数は、瞑想状態や変性意識状態に導きやすいため、宗教的な儀式では多く取り入れられています。
例えば、仏壇の前で鳴らす“おりん”は高い周波数を発生させて、場と自分自身を清め、意識をご先祖さまに集中するために鳴らすものなのです。巫女さんが鈴を鳴らすのも高い周波数を発生させて場を清め、意識を集中させるためです。“柏手”も高い周波数を発生させ場を清め意識を集中させるためでもあります。教会で「パイプオルガン」が使われていることも、重低音と高い周波数を使って神との交信をスムーズにするという意図があると言われています。
◆癒しのエネルギーをもたらすクスリネ
クスリネの中には、通常のクラシック音楽のように聴こえるものがあります。しかし、よくよく耳を澄まして聴いていただくと、クラシック音楽の背景に、それとは異なる音が入っていることに気づきます。この音こそ、通常のクラシック音楽に癒しのエネルギーをもたらす音なのです。
また、クスリネの楽曲には沈黙に感じられる休止が沢山あります。これは聴く者の脳にこれまで経験したことのないような刺激を与え、心の働きを一瞬停止させるためです。するとそこに心が働いていた時にはわからなかった“気づきの空間”“静止の空間”が現れます。この“気づき”こそ、あらゆる創造の源であり、生命の源泉なのです。
クスリネは、この気づきの空間にまで響き渡り作用するため、人のボディ・マインド・スピリットを量子的に変化させ、良い状態に変容させると考えられています。
◆著者プロフィール
1958年兵庫県生まれ。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。医学博士。
1984年山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科勤務、1997年仙台徳州会病院を経て、1998年宮城県仙台市に丸山アレルギークリニック(アレルギー科・呼吸器科・循環器科・リウマチ科・ 糖尿病科・自律神経失調症科)を開院。
東洋医学と西洋医学に、波動や音叉療法、ビタミン療法、カラーセラピー、音楽療法、レーザー療法、交流磁気療法、遠赤外線療法などの最先端医療を積極的に取り入れ治療を行う。
電磁波を有益なものに変える炭コイル、電磁波除去シート、電気コンセントを使い電子を還元する電気コンセント療法、地磁気を補うチップやシートなど、治療のためのグッズを開発している。
著書に 『アトピーのルーツを断つ!!』(ホノカ社)『病気は治ったもの勝ち! 』(静風社)『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』(静風社)などがある。