島の人は新芽をおひたしやてんぷらにしてよく食べているそうです。家畜に与えると育ちが良くなると言われています。 1996年から栽培、研究がなされ、健康食品や化粧品の原料に使用されています。研究成果も豊富で、学術関係者や行政からも評価をいただいております。栽培期間中、農薬や化学肥料、堆肥を使用せず、栽培地の環境と消費者にやさしい農法を取り入れています。
「目や鼻の不快感を軽減する」機能性表示食品です。
◆届出表示:本品には宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸が含まれます。宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸には目や鼻の不快感を軽減する機能があることが報告されています。
■届出番号:B37 ※本品は、事業者の責任において特定の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保険用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
ミネラル豊富な宮古島の天然地下水を使用。栽培期間中、農薬、化学肥料、堆肥を使用しません。
宮古島の自然を活かした農法に取り組んでいます。
植付けから刈取りまで、一つ一つ手作業で行っています。
2000~2017年で70回の学会・論文などの報告実績があります。複数の分野で、これだけ多くの研究成果などが報告されている素材は稀です。
○日本生薬学会 ○日本皮膚科学会 ○日本糖尿病学会 ○統合医療学会 ○日本ウィルス学会
○日本薬学会 ○日本薬理学会 ○応用薬理シンポジウム ○日本伝統獣医学会 など
妊娠中の方が飲んでも大丈夫か、過剰に飲んでも安全かなど、様々な安全性試験をクリアすることで確認をしています。
○単回経口投与毒性試験 ○小核試験 ○反復投与毒性試験 ○マウスリンフォーマ試験 ○Ames試験 ○催奇形性試験 など
デリケートなコンディションの方でも、安心してご利用頂けるよう、医薬品に準じた安全性試験を行っています。
宮古ビデンス・ピローサの研究成果を活かし、人に役立つ複数の特許を取得しています。
○抗肥満剤 特許第5396895号 ○血液循環剤 特許第5495466号
○抗ウィルス剤 特許第5610131号 など
これまでに18件の特許を取得!
宮古ビデンス・ピローサ事業が行っている地域 振興事業が評価され、行政支援を受けています。
○沖縄産学官共同研究推進事業(平成16年・17年)
○地域新生コンソーシアム研究開発事業(平成18~19年)
○「農商工連携88選」に選定(平成20年4月)
○支援頂いた行政 経済産業省、農林水産省 沖縄県、宮古島市
農林水産省と経済産業省より、農林水産業と商工業等の連携の取り組みの参考となる事業として、全国から88事業が選ばれる「農商工連携88選」に宮古ビデンス・ピローサ事業は認定されています。