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2008/12/29 およげ!たいやきくん

阿部隆です。

うちの奥さんが子供に聞かせていたCDから『およげ!たいやきくん』が流れてきました。

懐かしくて、つい歌ってしまいました。

『およげ!たいやきくん』は、私が中学生の時に爆発的にヒットした歌です。

子供向けとして出てきた曲ですが、実はサラリーマンの悲哀を歌った歌だそうです。

「何でこんな歌がこんなにヒットするのだろう!」と思っていましたが

久しぶりに聞くと売れる歌はやはり良い歌ですね。

今、出てきても売れるかもしれないと思いました。

ライフカラーチェック(その人のストレスから病気の可能性などを診断するもの)を多くの方に受けていただいているのですが

大組織に属する中間管理職の方などにはっきりした傾向が現れています。

ほとんどの人が『子供心』が低いのです。

簡単に言うと、自由な心が抑えられているということです。

大組織の一員なのだから当たり前と言えば当たり前なのですが、

あまり抑えられていると健康上あまり良くないようです。

知らず知らずの内にストレスがかかっているようです。

その中でも、まだ会社に入ったばかりの人はここのポイントが高いのです。

永年の間にだんだんに低くなって行くのかもしれません。

このストレスは、心疾患・脳疾患・腸の病気・血液の病気につながるようです。

こういう人達の会社でのお話を聞いていると、私にはとてもできないことが多いので

苦しくなってしまいます。

自殺で電車が止まるたびに思います。

自分の健康を一番大切考えて欲しいですね!

2008/12/20 ライフカラーカウンセラー

阿部隆です。

陰陽論に基づく予防医学の勉強ということでLCC(ライフカラーカウンセラー)のセミナーを受けてきました。

陰陽論と予防医学にはとても興味を持っていたので「こんな良い機会はない!」と思いました。

『病気の原因』はすべて『ストレス』という考え方で、診断を受ける人に『ライフカラ-チェック』という

50項目の質問に回答していただき、『ストレス』を5種類に分類することにより、ストレス傾向を読みます。

そこから、現在起きている病気の原因または将来発症するであろう『病気の原因』を、事前に把握するというものです。

講師の岡田繁雄先生は

「この資格をとったからといって何の役にも立たない。

役に立たせるためには、この『ライフカラーチェック』を通してたくさんの人の話を聞くことだ!」

とおっしゃいました。

年間1,000人のカウンセリングをされている先生です。

確かにそうだと思いました。

私も一人でも多くの人に練習台になっていただき、日々カウンセリングをしています。

1年後には『プロ』と言われるように頑張ります。

2008/12/13 カリカセラピ

阿部隆です。

私の娘は2歳ですが、生意気にもカリカを食べています。

食べていると言っても一日 6分の1袋 くらいです。

カリカを食べている子には運動神経が良い子が多いと言われているそうです。

確かに元気が良すぎて手を焼いています。

たまに「猿ではないか?」 と思う時があるほどです。

風邪の時期ですがインフルエンザが心配です。

人ごみに出した夜などに突然、咳をし始めたりすると心配してしまいます。

夫婦ともに高齢になってからの第一子なので特にそうなんです。

咳をし始めると30分くらいし続けるので、「とうとう風邪をひかせてしまった!」 と心配するのですが

ピタッと止まって何事もなかったようにすやすや寝ています。

風邪薬などは一度も飲ませたことがありません。

これが今年になってから3回くらい起きました。

新潟大学教授の安保徹先生は

「炎症は、病気から脱却するためには必須の生体反応だ!」

と言っています。

咳や鼻水が出て、短時間でそれが治まりケロッとしているのは良いことだと感じています。

体に菌が入ってきて細胞に悪さをし出したので、炎症という生体反応を起こして、

菌を片付けて正常に戻ったというイメージです。

体が健康体であればこのようにして病気を回避していくのではないでしょうか。

カリカによって正常な生体反応が起きているような気がしています。

2008/12/06 朝清掃

阿部隆です。

日曜日の朝、平和台駅周辺の朝清掃に行ってきました。

日曜日と言っても出勤日だったので、私にとっては休日ではありません。

この日9時から、練馬区にある全駅で一斉にやっているそうです。

町会長は挨拶で、

「タバコのポイ捨て等をする人に掃除をしている姿を見てもらい、たとえ少しの人でも気付いてもらおう!」

と言っていました。

私の夢は『平和台駅を人の集まる駅にしたい』ということなので、個人的にも良いことだと思っています。

私達の掃除の場所は大通りに面した歩道なので植え込みがあります。

その中にたくさんのゴミが捨ててあるのです。

100円ライター、たばこの吸殻や包装、空き缶など。

どういう訳か捨てる人は植え込みや入れ物に捨てるようです。

掃除をする側にとっては、植え込みの中に捨てられるととても拾い難いのです。

「どういう神経してるんだ!」と頭にきます。

と偉そうなことを言っている私ですが、昔は捨てていました。

確か、成人したばかりのころだと思います。

車の中から空き缶を空き地に向かって投げました。

まったく悪いことだと思っていませんでした。

ところがいっしょに乗っていたお嬢様が二人同時に、「信じられない!」と軽蔑の眼差しで見ていました。

まったく悪いことだと思っていなかったのに、なぜかすごくショックでした。

それ以来一度も捨てていません。

先生の言うことや親の言うことはなかなか聞かないのに女性の言葉はすごいですね。

2008/11/29 おせっかい

阿部隆です。

資源ゴミの日でした。

朝、会社に行く前に新聞の袋、ペットボトルの袋、容器・包装・プラスチックの袋を抱えて集積所に出て行きました。

見かけない外国人がゴミを出していました。

「見かけない人だな!」と思いながら挨拶もしないで自分のゴミを出すつもりで近寄って行きました。

すると、その人がゴミにかぶせるネットを上げていました。

「何をしているのかな」と思っていたら私の方を見て「ここ!ここ!」と言ってゴミの方を指差していました。

どうやら「早くそこに置け!」ということのようです。

私はプラスチック等の袋をそこに置いて「どうもありがとうございます!」と言いました。

その外人は何も言わず去って行きました。

「あんな人見たことないなー!」と思いながら、ペットボトルや空き缶を振り分けているとその人はまた、戻ってきました。

そして私の新聞を入れた袋を指差して、

「ニュースペーパー?」 と言ってきたので、私は日本語で「はい。」と答えました。

すると、彼は 「OK!」 と言って行ってしまいました。

それがどういう意味か今だに解らないのですが、どうやら彼は私にいろいろお節介を焼いてくれたようです。

よその国から来た人が親切にしてくれるのに、挨拶もしなかった自分が恥ずかしくなりました。

『お節介』 っていいですね! 心が暖かくなります。

2008/11/27 癒しの時間は何?

斎藤とも子です。

「あなたの癒しの時間は何ですか?」と聞かれました。

私の癒しの時間て何だろう・・・

11月26日は私の休みの日でした。

お日様の光がまぶしい、とても暖かい日でした。

西武線練馬駅で妹と待ち合わせをし、ランチをしました。

駅から少し歩いたところにある『La むめい狼』というお店に行きました。

ここは東武東上線成増駅の近くにある『La むめい狼』の練馬店です。

お店に入ると目に飛び込んでくるオープンキッチン。ステンレスの厨房に惚れ惚れします。

重厚感のある木のカウンターや、ゆとりのある通路や店内、白いユニフォームをピシっと着こなしたスタッフ。

普段と違う時間を過ごし、これも癒しの時間でした。

練馬駅まで戻り、お天気に誘われて駅前のベンチで日向ぼっこをしました。

鳩やスズメが遊んでいるのを眺めていると、小さなスズメが足元まで近づいてきました。

餌を期待しているのでしょう、しばらくそばにいました。

そんな可愛らしい姿に思わず笑顔になり、心も温かくなりました。

これもとても充実した癒しの時間でした。

練馬駅までは、練馬総合運動場の横を歩いて来ます。

ちょうど銀杏が紅葉の真っ盛りで、日の光を浴びて黄金色に輝いていました。

    

この周りは春の桜も見事です。

こんな景色を見られて、四季って素敵!と思いました。

これも癒しの時間でした。

“今幸せだなと感じられる時”

“生きているっていいなと思える時”

これが私の『癒しの時間』だと思えた1日でした。

2008/11/22 才能

阿部隆です。

小室哲哉さんの事件を聞いてびっくりしました。

衝撃を受けた人も多いのではないでしょうか。

『才能』は世の為、人の為に使わないと人生はうまくいかない!という言葉を思い出しました。

最近、これは本当だなーと感じています。

才能と言ってもいろいろとあると思いますが、『持って生まれた能力』とかってに定義付けて考えてみました。

生まれつきお金持ちの家に生まれた。

美人に生まれた。

なども才能ではないでしょうか。

絵を描くのがすごく上手な人もいれば、私のようにまったく描けない人もいます。

美人もいれば、そうでない人もいます。

しかし、よく考えると不思議です。

なぜ人によってそんなにも違うのでしょうか?

船井会長は「世の中のことはすべて必要、必然」と言います。

そうすると才能も必要だからあると考えるのが自然です。

では、何のために必要かと言われたら、やはり世の為、人の為と考えるのが自然のような気がします。

世の為、人の為に与えられた才能を、自分の為だけに使っては確かに神様も怒ってしまいます。

長嶋茂雄は

「どんな試合も、そのお客様にすれば一生に一度の試合かもしれないからのだから、命がけでプレーする!」

と言っていました。

引退してからもすごい人気なのは、才能を他人のために全力で使っているからかもしれません。

2008/11/15 ホットドッグ

阿部隆です。

アトレ品川に Nathan’s(ネイサンズ)というホットドッグ屋さんがあります。

先日、研修の帰りに寄って食べたのですがとてもおいしかったです。

疲れてお腹がすいていたからかもしれませんが、とにかくおいしかったです。

このお店は変わっています。

僕が最初に知ったのは吉祥寺店なのですが、その日は恐ろしいほど行列していました。

隣にあるスターバックスがプライドを傷つけられるほどの行列です。

通常僕は並んでいるお店では買いません。

しかも頭に来ることに、そんなに行列しているのに一人でやっているのです。

しかし、一緒にいた人が「おいしいから!」と言うので待ってみることにしました。

待つこと40分、やっと手に入れることができました。

食べてみるとおいしいのです。

ホットトッグがおいしいというよりも、かかっているチーズがおいしいのか?あっているのか?

ポテトも頼んだのですが、それにもこのチーズがかかっていて、とにかくおいしいのです。

一度でファンになってしまいました。

しかし、どういう訳か次に吉祥寺に来た時には撤退しているのです。

原宿店も撤退していました。

それでようやく今回ありつけたということです。

ホットドッグってなぜか食べたくなりませんか?

楽しいイメージがあるというか。

後楽園球場で食べた思い出があるからでしょうか。

その時は高いだけでろくなものではなかったように記憶しています。

が楽しいとおいしく感じるのかもしれません。

研修の時、ある人が「マクロビオテックで長生きした人はいない!」と過激なことを言っていました。

確かにいくら体に良い物を食べてもいやいや食べたのではあまり良くないかもしれませんし、

また、あまり良くないものでも楽しく食べれば意外と良いのかもしれません。

2008/11/14 身体を温めよう!

斎藤とも子です。

私は冷え性です。

私は低体温でした。

私が子供の頃の平熱は36.5℃ぐらいでした。

しかし大人になってある時ふと気づくと35℃台になっていました。

私もついに流行??の低体温か・・・とショックを受けましたが、特に具合が悪いわけではありませんでした。

周りから「ヤバいよ!」とずいぶん言われ、スポーツも少しですが継続するようになり、

最近は36.3℃くらいに戻りました。

考えてみると、低体温の頃はかなりストレスが溜まっていました。

毎日そのストレスから《逃げる》ことばかり考えていました。

そんなストレスを受けている自分の状況を《恨んで》ばかりいました。

心が不健全だと、身体も健康ではなくなるようです。

ストレスだけでなく、食事や日々の生活習慣など、もろもろが重なって低体温になったのでしょうが、

夏でもハイソックスを履かないと冷房で足が痛くなるくらいの冷え性になっていました。

若い頃妊娠がきっかけでなった腎盂腎炎に、その頃も何回かなってしまいました。

“身体を温める”ことは、病気にもなりにくい身体にするのだと、今ならわかります。

人は本来37℃台でもいいとも聞きます。

「本物の館」では、身体を温めてくれる商品がいくつもあります。

今の季節なら「サンラメラ」や「竹布」などが外から力を貸してくれます。

腹巻(まだ竹布では商品になっていませんが)や、マフラーなどもお薦めです。

「カリカセラピ」は食べると足が温かくなるのを私は感じます。

身体を温めることを意識して、健康でこの冬を乗り切りましょ!

特に女性の皆さん!

2008/11/08 どんぐり企画

阿部隆です。

休日に2歳の娘を連れて城北公園に散歩に行きました。

10時頃になってしまったのですが、それでも午前中の公園は気持ちがいいですね!

休日なのに人も少ないです。

今度はもっと早く来ようと思います。

しばらくすると放送が流れました。

よく聞こえなかったのですが、何か子供のイベントをやるようで、どんぐりを集めてくるように聞こえました。

『先着順』ということなので、間に合わないかな!と思いながら行ってみました。

ところがまだスタッフだけしか居ません。一番乗りだったようです。

地図を見ながら、5箇所にあるどんぐりのスタンプを押してくれば景品がもらえるという企画でした。

スタンプは全部違う種類のドングリで、それぞれそのドングリがなる木の下にありました。

当たり前なのですがどんぐりにはたくさんの種類があり、よく見ると全然違うのに驚きました。

普段「自然を大切にしなければいけない!」などと偉そうなことを言っているくせに、

どんぐりのことも全然知らない自分を恥ずかしく感じました。

娘ではなく私が一番勉強になりました。

説明書に「このどんぐりは食べられる」とか「これは渋い」とか書いてあったのですが、

勇気がなくて食べられませんでした。

子供の頃、しいの実というのを拾ってよく食べました。

「食べられるよ」と聞けば何のためらいも無く食べていた子供の頃を懐かしく思います。

全部のスタンプを押してスタート地点に戻ると、若い女性のスタッフがいて、

キャラクターの鉛筆、消しゴム、ノートをくれました。

解っているのかいないのか娘はとても喜んでいました。

都の公園なので都が企画したのだと思いますが、途中おじいさん達が私達を見て、

「どんぐりが無くなったころやるなんて!どうせやるならもっと早くやれば良いのに!」 と言っていました。

内容はどうであれがそんなことをやり出すこと自体、世の中が変わってきた証拠です。

その場所の持ち味をいかして人を喜ばすことを考えていけば、活気が出て何かが生まれてくるような気がします。

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