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2009/06/27 こっちは“通じなかった”心

斎藤とも子です。

昨日、会社のパソコンが壊れてしまいました。

「データが消えた(泣)・・・」 OA機器担当の私はとてもショックでした。

ホストPCとして使っているパソコンで、会社の本業の建築写真が入っていたり、プリンターに接続していたり。

バックアップも最近忘れていたので、もっと大事になる前にと気付かせてくれたのかもしれません。

最近同じようなことを経験したような・・・

と思ったら、うちの責任者のタカちゃん(※)のおうちのパソコンでした。

各自専用のパソコンがあるので、取り合えず直接仕事に支障が無かったことが不幸中の幸いです。

いつもタカちゃんやヨシくん(※)がEMを撒いてくれてるし、

修理から戻ったら1日1回はちゃんと気を入れてホストPCくんを使わせてもらうから、

お願い、壊れないでね。

                   (※)スタッフです。

2009/06/26 仕事

阿部隆です。

私は会社の経理を永い間やっています。

人間、同じことの繰り返しは飽きてきます。

最近それがかなり多くてイヤイヤ仕事をこなしてしまいます。

おもしろくないので、「この仕事は1時間で終われせる、この仕事は2時間で終わらせる。」 というように

ゲームのようにやっています。

しかし、そうは甘くありません。

時には数字がなかなか合わない時があります。

その数字を合わせるために、1時間のつもりの仕事が5時間かかってしまうこともあります。

こういう時はかなりイライラします。

ある日、こんな状態に陥った時に事務機屋さんの請求書の金額が間違っていました。

すでに支払ったはずの金額が繰り越されているのです(実際には間違っていると思い込んでいた)。

ところが、事務機屋さんの事務の女性は「私は間違っていませんよ!」と認めません。

頭に来て電話で怒ってしまいました。

しかし、実際には私が間違っていました。

言い訳をさせてもらうと、以前にもこの会社には間違えられて苦労した経験があることと、

イライイラが重なり、思い込みから抜け出せなくなってしまいました。

もう一度電話をして誤りました。

自分が間違っているのに怒ってしまうほど恥ずかしいことはありませんね。

反省です。

それにしても、物事をイヤイヤするとろくな事はないですね!

2009/06/19 寄席

阿部隆です。

浅草演芸ホールに寄席を見に行きました。

会社の人間と、お客様もお誘いして計6人です。

私は寄席に行くのは生まれて初めてです。

テレビでは笑点などを見ていたことはありますが、実物を見るのは初めてです。

日本の伝統芸ということもあるし、勉強のために一度見てみたいと思っていました。

中に入って最初に感じたことは意外と狭いということと、客席が急傾斜であることです。

考えてみればそうですよね。

舞台の真ん中に人が1人だけちょこんと座って落語をやるのですから、

映画館のような作りになっていたら何も見えません。

狭いことが帰って身近に感じてワクワクしました。

見に来ている人は笑いに来るのですが、落語をする人達は真剣勝負です。

「笑ってもらえるか?」などすごいプレッシャーだと思います。

誰も助けてくれません。

どんな世界もそうですが真剣勝負というのは見ごたえがありますね! 

美しくも感じてしまいます。

その上に笑わせてもらえるのだからファンはやめられません。

笑うって不思議ですよね。

DNA解明の世界的権威 筑波大学 村上和雄名誉教授は、笑うことが人間の体に

どのような影響を与えるかを研究しています。

笑うことにより、高血圧のひとの血圧が下がったり、糖尿病患者の血糖値が下がったりなど

いろいろ起きるそうです。

大笑いするとすごく気持ちが良くなりませんか?

体にとても良いようです。

LCC(ライフカラーカウンセラー)としてのカウンセリング゙をしていても、

自分好きなことをやり、笑いが多い人はやはり健康です。

健康のためには、あまり我慢をせず、笑う機会を増やすことがとても大事です。

2009/06/15 パソコンにも心が通じる?

阿部隆です。

夜、7時過ぎ、うちの奥さんから会社に電話がかかってきました。

何かあったのかとびっくりしました。

私 「どうしたの?」

妻 「パソコン壊れちゃったよ!」

私 「もう古いから仕方ないんじゃない」

妻 「七望の写真が入っているの。何十回やり直しても画面が出ない。完全に壊れた。」

娘の成長を写した数百枚分のデータが入っていたようです。

私 「だからファイルをCDか何かに移動しておくように言ったじゃないか!」

妻 「どうやるか解らないもん!」

とにかく、今度の休みにでも修理に持っていって、データだけでも何とかならないかを

聞いてみることにしました。

翌日、帰り際にまた奥さんから電話がありました。

妻 「パソコンの画面が出たから早く帰ってきてファイルの移動して!画面が消えそう!」

どうやって画面が出たのかというと、まずパソコンにEMを吹きかけて、その後で

「お願いだから写真のファイルを移動する間だけついて。今までどうもありがとう!」

と、心から何度も言ったそうです。

冷静な行動とは思えませんが必死さが伝わります。

ものすごい量のファイルだったので、フラッシュメモリーへの移動には一時間半位かかってしまいました。

終わりのころは画面が点滅したり、青息吐息状態でした。

機械にも思いは伝わるのかと嬉しくなりました。

2009/06/14 疲れ?体調不良?

斎藤とも子です。

毎週1回、19:00~21:00の2時間テニスをしています。

先週のテニスが終わり家に着いてから、なんだかとっても疲れを感じました。

いつもより体が重くて仕方ありません。

一度座ってしまったら動く気力がなくなってしまいました。

それほど暑かったわけでもないし、いつもよりたくさん動いたわけでもないし・・・

起きていられず、早めに寝ることにしました。

即眠りに落ちました。が、疲れすぎてなのか、夜中何度も目が覚めます。

それも、快適にではなく、「体の置き場所に困る」「寝ていても疲れる」ような感じです。

そんなことを繰り返しながら、朝が来ました。

「あ~、ダルくて会社行きたくない」

何とか起きて行動を開始したら、だんだんダルさが抜けてきました。

家を出る時間になる頃には何とか復活しました。

少し前の私なら、熱を出していたかもしれないし、たぶん起きることさえできませんでした。

今回このダルさで起きられたことにビックリです。

何が昔の私と違うのか・・・

 ○気道術を勉強していて、毎日自分に気を入れている。

 ○毎朝毎晩「月のしずく」を少し飲んでいる。

 ○毎朝ピュアシナジーを飲んでいる。

 ○疲れた時には「毎日水素」か「ベリーベリーC」を飲む。

 ○なんだかヤバイという時には私の特効薬「カリカセラピ」を飲む。

金額が高めなので、少しずつ大切にいただいています。

今回もテニスが終わって「ベリーベリーC」を飲み、それでも普通と違ったので「カリカセラピ」を飲みました。

それが私には効いたようです。

ちょっと体調に不安がある時に安心して飲めるものが身近にあり、

しかも薬ではなく食品だということが、これまでに感じたことのない安心感です。

そして、今では無いと不安になる食品たちです。

2009/06/06 微生物の力

阿部隆です。

グリーンオーナープロジェクト(全国民農地オーナー運動)の大下伸悦さんの話によると、

「作物は肥料無しで育つ」 ということです。

無農薬、有機では無く、無農薬、肥料無しです。

微生物が関係しているようです。

私自身、農業経験がある訳では無いので何も解っていないのですが、

「作物が農薬も肥料も使わないで育つ」などということを聞くとなぜかワクワクしてしまいます。

最近は自然の力に感動し続けています。

そう言えば、『竹布』を作る竹も、誰も育てないのにものすごい勢いで育ってしまう植物です。

『奇跡のりんご』で有名な木村さんのりんごも肥料を使わないそうです。

『カリカセラピ』もそうです。

野生種のパパイアから出来ています。

結局、強くてエネルギーのある植物は皆、自然の土や微生物の力で育つのです。

そんな物だけを食べていれば人間も病気にならないのではないでしょうか。

2009/05/30 予防

阿部隆です。

新型インフルエンザの影響でNS乳酸菌が売れています。

お客様にお届けするのが遅れてご迷惑をおかけしています。

なぜインフルエンザでNS乳酸菌が注目されるのかは、たぶん金鋒博士の著書に

鳥インフルエンザの事が書かれているからだと思います。

遺伝子が専門の金鋒博士が乳酸菌に注目するようになったきっかけが書かれています。

友人からの手紙で、

「鳥インフルエンザに罹ったが乳酸菌によって命拾いした。乳酸菌とは何なのかを調べてくれ!」

と言われたそうです。

NS乳酸菌でインフルエンザが治るかどうかは解りませんが、金鋒博士の理論に

共感した人が多かったのではないでしょうか?

乳酸菌などの善玉菌の力でいろいろな病気が治せることがはっきり解ったらすばらしいことだと思います。

金鋒博士のところには末期の弱りきった患者さんがよく頼ってくるそうです。

しかし、「どんな場合でも悪い病気に完全にかかって、しかも弱りきった体を回復させることはむずかしい。

もっと予防の考えをもってほしい。」

とおっしゃっています。

確かに人は健康の時には体のありがたさを忘れます。

病気になって初めて、体の大切さに気付くのではないでしょうか?

2009/05/23 眼鏡

阿部隆です。

免許の更新の時期がやってきました。

この時期になると視力が気になります。

最近視力が落ちてきて、去年買ったメガネでは検査に通りそうもありません。

江東試験場まで行って帰らされたのではたまったものではありません。

去年、眼鏡が壊れて近くの『眼鏡スーパー』という眼鏡のチェーン店に行きました。

親切に説明してくれて解り易かったのですが、結局4万円以上の買い物になってしまいました。

視力検査の後、レンズ3種類の中から選ばせられます。

それが一番良いレンズ以外はかなりボケて見えるのです。

いくら安くてもボケて見えるのでは困ります。

それで結局そんなに高い眼鏡になってしまったのです。

せいぜい2万円位しか考えていなかったので痛い出費でした。

それなのにまた、免許更新のために眼鏡を作らなければなりません。

今度はそんなにお金をかけられないので、池袋のメトロポリタンプラザにある

『ゾフ』という安い眼鏡屋さんに行きました。

5,250円~ という宣伝文句で売っているのですが、「一番安い眼鏡は

ろくな物はないのだろう!」と思いながら行ってみました。

ところが5,250円のフレームもたくさん展示されているのです。

迷わずその中から選んで店員さんに持ってゆきました。

店員さんも皆感じが良く、視力検査も優しい女性が丁寧にやってくれました。

すべてが終わり、40分後に出来上がりです。

「レンズはもう少し薄いものもありますがどうされますか?」と一度だけ言われましたが、

「これで結構です。」と言うと、ニコニコと「解りました。ありがとうございます。」と言ってくれました。

結局、全部で5,250円のみです。しかもこれだけ気分良く対応してくれるのなら、

「早く壊れてもいいや!」という気分になりました。

追伸

帳簿をつけたり、パソコンを見たり、本を読んだり、考えてみたら

起きている時間のほとんど目を使っています。

視力が落ちるのも当然かもしれません。

疲れ目や、目がしょぼしょぼした時には『神秘の水』がおススメです。

私もこれでかなり助けられました。

『神秘の水』を吹き付けて目をマッサージすると、視力が回復する人もいるようです。

私は回復しないのですが目の疲れはかなり楽になります。  

2009/05/18 沈没の危機「TUVALU」

斎藤ともこです。

オーストラリア大陸の東に位置する『TUVALU』という国が、地球温暖化の影響で

数年後には海に沈むと言われているのは、最近では誰もが知っていることになりました。

私がそのことを知ったのは、あるテレビ番組でした。

それは日曜日夕方6時から、TBSテレビでやっている「夢の扉 NEXT DOOR」という番組です。

この番組の主人公は、いろいろな分野で、大きな夢の実現を目指す人たちです。

夢の実現のためにいろいろ“考え”“行動し”“動いて”います。

そしてその夢と、実現の期日を、「MY GOAL」というノートに書くのです。

昨日(5月17日)は遠藤秀一さんという、カメラマンが主人公でした。

遠藤さんを知ったのは、2007年4月の番組に遠藤さんが出演していたからです。

自分の写真で、『TUVALU』の危機を世界中に伝えているのです。

私が見た時はすでに3回目の出演でした。

『TUVALU』という国は、いくつもの島で出来ていますが、その島が今までにないくらいの

海水の被害を受けている映像が流されました。

民家の床の割れ目から噴出す水、道路いっぱいにあふれる汚水、家畜の豚小屋も水であふれ、

豚たちも逃げ惑っていました。

一方海岸では、これも今までにない潮の高さで、海岸の木々が波にさらわれ倒れています。

砂浜もどんどん削られています。

「こんなことは今までなかった」と困惑している島民の顔が、不安でいっぱいでした。

昨日の番組では、島はさらに小さくなり、すでにいくつもの島が沈んでしまったと言っていました。

海岸近くの幼稚園では敷地の砂が波にさらわれ、砂の流出を阻止するための杭が、空しく倒れていました。

私が昨日一番衝撃を受けたのは、島のゴミ問題です。

今まで完全な自給自足が出来ていたのに、主食の芋畑に海水が上がってきて、芋が作れなくなりました。

食料を輸入することで、ゴミ捨て場には空き袋や容器など不燃ごみがあふれているのです。

さらに、洗濯機や洗面器なども転がっています。

遠藤さんは「生活が変わったことで意識も変わり、まだ使えるものまでが捨てられるようになった」と

心配していました。

ゴミ問題は、国レベルで「ゴミ処理場」を作ってくれるという所があるそうですが、

「温暖化防止を訴えるTUVALUが、温暖化ガスを排出するほうに回ってしまう」とも言っていました。

私達の今の普通の生活が、たとえ便利さばかりを求めているわけではなくても、

結果的には温暖化に加担しているんだということを、改めて思いました。

『TUVALU』の子供達にゴミの捨て方などを指導している遠藤さんの姿を見て、

現在の日本でも、もっと必要なことだと思いました。

「本物の館」も、本業の建築も、『チーム マイナス6%』に参加していますが、世界中の人が

もっと思い切って意識を変えることが、『TUVALU』の「夢の扉」を開くために必要なのです。

2009/05/16 カード

阿部隆です。

小竹向原の駅で改札を通過しようとした時です。

『ピンポーン』と音が鳴ってゆく手を阻まれました。

あれってびっくりするし、なぜか恥ずかしくないですか?

少しすると、さえぎっていたアームが引っこんだので通過しようとしました。

すると、すぐ近くにいた2人の駅員さんが「もう一度やり直して下さい!」と言うのです。

仕方がないので「むっ!」としながら逆戻りしたのですが、一応カードをちらっと見てみると

何と『IYカード』ではないですか。

恥ずかしくてとぼけたかったのですが、駅員さんは目の前にいたので見られてしまいました。

私も笑ってごまかすしかなかったのですが、駅員さんも冷ややかな目で笑っていました。

以前にも、GEOというビデオ屋さんでTUTAYAのカードを出したり、

接骨院で違う接骨院の診察券を出したりと恥をかいてばかりです。

何でもカードでやる時代ですね。

カードが増えて大変です。

キャッシュカード・ポイントカード・銀行のカード・電車などのカード ・診察券なども含めると

サイフの中はカードだらけです。

SFカードなどは、いちいち切符を買わなくてよくてとてもありがたく思っています。

しかし、便利なことは良いのですが、何でも便利なことに溺れると危険がともないます。

たくさんカードがあると一つ位なくなっても気が付きません。

落としたり忘れてきたりしたものを悪用されないとも限りません。

私のようなおっちょこちょいには充分考えられます。

キャッシュカードは年会費無料であってもいくつも作らないのが賢明です。

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