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2010/12/25 本物の情報

阿部隆です。


アメリカ在住の日本人で 『グレイス・ホー』 さんという方がいます。

億万長者の彼女が言っていた日本人の特徴が気になりました。

「日本人は安全情報はただだと思っている」 とおっしゃっています。


確かに日本人は平和ボケしていると言われます。

長い間戦争をしていないので仕方ないことなのでしょうが、

戦争に巻き込まれない保証はどこにもありません。

そのためか、医療などのサービスや食料品などの商品も安全なのは

当たり前だと考えている人が多いように感じます。

気が付くと、ものすごい危険にさらされていて取り返しがつかない事になりかねません。



「情報がただだと思っている」ことともつながってきます。

テレビなどのただの情報が本物の情報だと考えているようです。

そんなに都合が良いことってありすか?

本物の情報とは楽に勝手に入ってくるものではなく、自ら苦労して、

時にはお金を払ってでも得るものです。

日本だけでなく他の国のこともよく知っている成功者のマダム・フォーさんは

そのように感じているようです。

とても参考になりました。

2010/12/18 囚われない生き方

阿部隆です。


今の世の中の不健康の原因は、不健康な考え方にあるような気がします。

自分の身にあることが起きた時、人によって受け取り方が全然違います。

ある人は「何で自分だけこんな目に会わなければ行けないのか!」と言い、

ある人は「良い勉強になった!」と言います。

物事を悪く考えない人はやはり健康ですね。

逆に悪く考える人は病気がちな人が多いような気がします。



うちのお客様に87歳の健康なおじいちゃんがいます。

その人を見ているといつもニコニコしていて、小さなことにこだわりません。

話もおもしろく、お会いするとホッとします。

「同級生は皆死んじゃったから、私ももうすぐお迎えが来ます。」

などと明るくお話します。

「死ぬときが来たら来ただ」いう感じで、全然恐れていないのです。

明るくて不安を感じないのです。


囚われない事、恐れない事が健康の秘訣だと感じました。

2010/12/11 CB400F

阿部隆です。



先日、大工さんがうちの会社にバイクでやってきました。

昔の400ccのバイクです。

「安かったんで買っちゃいました!」

30年も昔に流行ったホンダのバイクです。

懐かしさがこみ上げてきました。すごく綺麗なんです。



「乗りますか?」

なぜか乗る気にはなりませんでした。

「また今度、乗らせてよ。」

今さらこんなのに乗ってケガをしたくないと思いました。

でも本当は何となく恥ずかしかったからかもしれません。

「安い」とはいえ30万円のバイクを買ってしまうのだから、彼の気の若さにはびっくりしました。



最近、自分の体に有難さを感じ、大切にするようになってきました。

歳のせいでしょうか?

2010/11/27 テレビ

阿部隆です。



我が家のテレビは大分調子が悪くなってきて、今ではスイッチを入れてから

12時間たたないと画面が現れません。

その待機時間が1日単位で延びているので、もう限界かもしれません。

人から「あぶないんじゃない?」と言われました。

地デジ対応に変えなければいけなかったので、タイミング的にはいいんです。



そろそろ変えようかということでヤマダ電気に行ってみました。

行ってみると平日だというのに混んでいます。

エコポイントの影響ということですが、それにしても日本は本当に不況なのか?という感じです。

ほとぼりが冷めるまで買い換えるのをやめてしまいました。

しかし、正月にテレビが無いのは寂しい気がします。

画面が出るまでに12時間かかるというのはほとんど見ることができないのといっしょです。



しかし、テレビというものの人気にはびっくりしました。

確かに「テレビが無かったら生きて行けない」と言う人、増えてるような気がします。

知り合いでも「エコポイントがもらえる間に」ということで3台も買う話を聞きました。

これでは日本人に対して情報操作をするのはいとも簡単なことだなーと思います。

テレビを使えばです。

テレビで伝えられる情報がすべてだと感じている人多いですよね。

2010/10/23 徒競走

阿部隆です。



先週、娘の運動会を見に行きました。

幼稚園の小さい子供達が真面目に並んだり、待っているのを見ると可愛らしくて結構楽しかったです。


徒競走が始まると、『トランペット吹きの休日』がかかります。

その音楽を聴きながら見ていたらなぜか涙が出てきてしまいました。

涙を流すとかなりストレスの解消になるそうですが、本当にそうですね。

なぜ涙が出るのか結局解りませんでしたが、とても楽しかったです。



LCC(ライフカラーカウンセラー)養成講座でも、目をつぶり、時間を逆戻りさせ、

子供のころにタイムスリップさせるセッションがあります。

この時、大半の受講者は泣いてしまいます。

子供のころを振り返るのは健康法としてとても良いような気がします。

そのころどんなことをを考えていたのか。

どんなことが楽しかったのか。

瞑想して過去にさかのぼり、子供のころの自分に話しかけてみて下さい。

大人になると我慢することばかりです。

子供心を取り戻し、大好きなことを思い切ってやる。

元気になれますよ。

2010/10/16 アイフォンの不思議

阿部隆です。



会社の携帯電話としてアイフォンを使っています。

世間で言われているようにほとんど使いこなせていません。

それでも導入して数ヶ月になるので、最低限のことはできるようになってきました。



こんなことがありました。光が丘のIMAでの出来事です。

買い物が終わったところで、家内が「駐車券は?」と言ってきました。

「渡しただろ!」と私。

「貰ってないわよ!」

急いでリュックの中などを探したんですけどどこにもありません。

買い物をしたので券さえあれば駐車代はタダになるのですが、券が無いとなればいくら取られるか解りません。

その前に寄ったお店で落とたのかもしれないということで、家内が探しに行き、

私は娘といっしょに待ってました。

時間が気になり、アイフォンを取り出しました。

すると画面が真っ黒です。

「あれっ!電源切ってあったのかな。」

電源を入れたのですが画面は真っ黒のままです。

「おかしいな。」

と思ったら、何と画面に駐車券が張り付いているではありませんか。

駐車券の裏は真っ黒なんですね。



最近、コンピューターが発達してきて、こういった電話なども生き物のように感じたりすることがあります。

人は「唯のボケだ!」と思うかもしれませんが、私には不思議な現象に感じて仕方ありません。

2010/10/16 自分の健康を人任せにしていないか

阿部隆です。



今年の夏から佐々木了雲先生の健康講座に参加させていただいています。

もちろん私が興味ある健康に関して、次から次へと教えてくれるのでとても楽しいのですが

そこに参加させていただく理由はそれだけではありません。

自分が尊敬できるような先生を、身近で感じることによりとても勉強になります。

こういう先生達と普通の人との大きな違いは『大切なことを絶対に人任せにしない』ということです。



一般の人(もちろん自分を含めてです。)は偉そうに批判はするが、意外と人任せにしてしまいます。

また、『天才はあまり努力せずにできてしまう人』と考えがちですが、実はこういう人は

小さなことにも人の何倍も努力していることを教えられました。

最も大切なことは『同じ人間なんだ!』と感じられることかもしれません。

2010/09/24 ひみつのアッコちゃん

阿部隆です。

TUTAYAでDVDを見ていたら、なんと!『ひみつのアッコちゃん』があるではありませんか。

これなら娘は絶対喜ぶぞ!と思い借りてしまいました。

本当は自分も懐かしくてちょって見てみたかったのかもしれません。

案の定、娘は大好きになり、「アッコちゃんのコンパクトが欲しい」と騒いでいます。

今時売っている訳がありません。

娘は、お友達に「ひみつのアッコちゃん知らないの?」と言っていたそうです。

最近のアニメ(例えばプリキュア)などはおもちゃを売ることが目的で

放映されているようにしか思えません。

やたら商品化できるような道具が次々に出てきます。

昔のマンガにはメッセージがあるようです。

先日、『はくしょん大魔王』まで見てしまったのですが、意外とメッセージがあることに感心してしまいました。

子供には物を売るために作られたアニメなどに興味を持ってもらいたくないですね。

2010/09/18 にんげんクラブミーティング

阿部隆です。

人間クラブミーティングに行ってきました。

やることもあるので、そこそこで帰るつもりだったのですが、船井会長の講演も

最後になるかもしれないということで終わりまでいることにしました。

船井会長はお口の調子が悪く、痛々しい講演でした。

最後に「船井オープンワールドから18年間。長い間ありがとうございました。」

とおじぎをされたのを見て、涙が出てしまいました。

口腔内のご病気で食事もまともに取れない状態が3年くらい続いているようです。

それには意味があることなのかもしれませんが、それにしても厳しい。

神様を恨みたくなりますよね。

船井会長は今回の病気で多くの医者に診てもらったそうですが、

「立派な医者は少ない。病気で苦しんだ経験がなければ、なかなか医者は勤まらない。」

とおっしゃっていました。

今回の人間クラブで『不食の時代』という映画が放映されました。

その映画に甲田光雄さんというお医者さんが出てきます。

その先生は断食療法で、数々の難病患者を救ってきました。

その患者さんの一人がインタビューで

「甲田先生が亡くなった時は自分の親が亡くなった時より悲しかった」

と話していました。

慈悲深くて、明るくて、患者さんをとにかく元気にさせてくれる先生だったようです。

難病を治すためには技術以上に患者さんとの信頼関係が大切なのではないでしょうか。

甲田先生の『断食療法』もすばらしいのですが、それと並んで、

「患者さんを何とか治してあげたい」という愛情が大きな成果を生んだように感じます。

2010/09/18 わかりあえず、落ち込んでいると・・

阿部剛久です。

先日、自分では一生懸命にやっているつもりなのにお客様にわかってもらえず、

ショックでかなり落ち込んだ事がありました。

久しぶりでした。

最初は仕事関係者から紹介されたのでとんとん拍子に話が進みました。

ある日突然、全然理解されてなかったんだと言う感じの言葉をもらいました。

その時は、「紹介客の方がかえって人間関係が出来てないからむずかしいな。」とか、

「変った人だからな。」とか、「あの人絶対おかしいよ。」など、すべて自分以外のせいにしていました。

そんな時に出会うんですね、自分にぴったりの事が。

まずは、大尊敬している佐藤芳直さんの読み物が隆(たかし)から回ってきて、

『迷ったり、つまずいた時はお客様の為になる事を選べば良い』

単純で簡単そうですが、そう割り切るのがけっこう難しいんです。

半日考えて悩みました。

そして、「そうだな、その通り信じてみようか。」と思い出した頃、今度は

ハワイのヒュー・レン博士の『セルフアイデンティティ ホ・オポノポノ』のセミナーDVDを見る機会になりました。

『人間は皆、本来の姿はピュアな状態。それが自らの経験などにより雲っていく。

 すべての問題、悩みは自らのメモリー(記憶)にあり、そのメモリーをクリーニングすれば

 問題、悩みはすべて消去される。

 そのクリーニングの方法は簡単です。

 「愛しています」

 「ありがとう」

 「許してください」

 「ごめんなさい」

 と自分の内側に言い続ける』

本当かよ、と思うようなことですが「これだ」と思いました。

メモリーをクリーニングしました。

そして佐藤さんの言うとおりにお客様の為になる事を考えました。

まぁ、はっきりはわかりませんが、とにかく落ち込みから開放されました。

そして前向きに仕事をする事ができました。

そしてその仕事が終った時、そのお客様からこう言われました。

「わかりもしないのに変な事を言って本当に失礼しました」と。

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