2010/05/16 『アリス・イン・ワンダーランド』
阿部剛久です。
『アリス・イン・ワンダーランド』を見てきました。
好奇心、冒険心が旺盛だった7歳の「不思議な国のアリス」から13年。
色々な人間関係、体裁、社会環境から「自分らしさ」を無くしていたアリス。
またまた、あの不思議な国へ入り込んでしまう事に。
再び、いかれ帽子屋やチシャネコ、葉巻のイモムシ などと出会い冒険していくうちに
自分らしさを無くしていた事に気が付きます。
最後に自分らしさを取り戻したアリスのカッコ良さ!
私たちは、他人の目や人間関係、社会環境などを気にするあまり「自分らしさ」を
無くしてしまっている事は無いでしょうか?
「自分らしく」生きている人ってカッコ良く見えますよね。
この映画を見て勉強している「ライフカラーカウンセリング」にも大変勉強になりました。
2010-05-15 17:59