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2012/12/29 指先の痛み

阿部隆です。

休日に久しぶりに長い距離を歩きました。

車を使わないでちょっとした用事を済まそうとすると、意外と歩いていることに気が付きます。

健康のために歩こうとしたら、まず車に乗らないことですね。

ところがそのためか、足の親指の先が炎症をおこしてしまいました。

朝は徒歩で会社に来ることができたのですが、昼になるとびっこを引くほど痛くなってしまいました。

指先をけがすると、バカにできないということをよく聞きます。

年末なので早いうちにお医者さんに診てもらうようかなとまで考えました。

その時、安保徹先生の言葉を思い出しました。

『炎症、痛み、熱などは体が悪い所を治療している現象だ!』

「そうだ!痛いのは悪いことじゃないんだ。悪い所を治してくれているんだ。」

様子をみることにしました。

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2時間くらい経ったでしょうか?指先を意識したのですが全く痛みが無くなっているではありませんか。

治す力のすばらしさを感じることができたのか、嬉しくなってしまいました。

来年も良い年になるといいですね。世界の平和をお祈りします。

2012/12/22 お弁当屋さん

阿部隆です。

今日は朝から冷たい雨です。

お昼に出かけるのも面倒くさいので、前から頼んでみたかったお弁当屋さんに注文しました。

お昼の30分前に届いたのは良かったのですが、おかずが冷たいんです。

一緒に注文した斉藤さんはかなりがっかりしたようです。

冷たいから美味しくないのか、最初からおいしくないのか解らないのですが、味も今一です。

値段も安いので仕方ないのでしょうが、「もう頼まないだろうね!」と意見が一致してしまいました。

品川の本物研究所にお邪魔した時に『たまごや』というお弁当屋さんのお弁当をいただく事があります。

そのお弁当が安くておいしいのです。

それを期待していました。

たまご屋の社長さんは有名な人で、テレビでも取り上げられることがあるようです。

わざわざ不良少年達を雇い、更生させます。

おいしいお弁当を出すことにも、すごくこだわります。

その根底にはどちらも情熱があるようです。

今日いただいたお弁当屋さんも苦労されているんだと思いますが、その差は歴然としています。

工夫することの大切さを痛感しました。

しかし、工夫し続けるためには情熱というエネルギーが必要なんでしょうね。

2012/12/15 接客

阿部隆です。

先日、練馬にある『パンコントマテ』というイタリア料理のお店に行きました。

今年お世話になった人も交えて、私たちだけの小さな忘年会です。

私は初めて行ったのですが、斉藤がよく行っているようで女性に人気があるということです。

中に入ると天井が高く、雰囲気のあるイタリアっぽい内装でした。

とは言っても私はイタリアどころかヨーロッパにも行ったことがありません。

なんとなくそんな気がしたということです。

店員さんは愛想が無く、暗い感じでした。

「売れているからって偉そうにしているタイプかな?」

「まあいいや!テニスの後でお腹も減っているし、美味ければ」

出て来る料理は確かにおいしかったです。

サラダ、スパゲッティ、ピザと出てきたのですが、そこにいた5人が皆 「おいしい!」と言っていました。

特にピザはお腹がいっぱいになってから食べたのにおいしかったのです。

しかし、店長らしい人が料理を運んでくるのですが、他のテーブルを見ていても「お待たせしました。」の一言もいいません。

とどめが、支払の時に「これ使えますか?」と割引券を出したら、最初に出してよ!という感じで返事もしてくれません。

割引はしてくれました。

2~3時間その店にいてわかったことは、店長が無口で、くそまじめだということです。

それに影響されてか、店員さん達が一言も無駄口をたたかず黙々と仕事をしているのです。

料金を払う段階になって金額が安くてびっくりしました。

料理がおいしくて、安いのだから少しくらい変わった人達がやっていてもOKということになりました。

それと真面目なのっていいですよね。

2012/12/08 調味料

阿部隆です。

こんにちわ。

今年は寒い冬になりそうです。風邪をひかない健康な体になる方法をお伝えします。

コンビニやスーパーのおかげで、食品が安く便利に手に入るようになりました。

また、冷凍技術等の発達により、自分で作らないでチンするだけでいろいろな食品が食べられるようになりました。

ところが便利なこととは裏腹にマイナスも出てきます。保存料、着色料、味付けなどの添加物です。

保存料は長持ちするため、着色料は見た目をおいしそうにするため、味付けはお金をかけないでおいしくするためにそれぞれ使われています。

企業が大量生産、大量販売するためには欠かせないようです。便利なことも、安いこともそれらの恩恵ですから仕方ありません。安くて、便利で、安心なものは存在しないのかもしれません。

「添加物でも国が認めているのだから安心なはずだ!」と考えている人もいるようですが、そうとも言えません。

他の国ではとっくに禁止になっているのに日本では認められている物も少なくありません。

今の日本は国民の健康が一番なのではなく、経済が一番という経済優先の国なのです。

現在の食品は安全なものを探すほうがむずかしくなっています。

経済的な面も考えながら『少しでも安全な食生活』を考えるべきではないでしょうか?

せめて調味料は安全なものを使うべきです。

日本の調味料は味噌、醤油、酢など発酵食品が多いのですが、市販されているものは安く作るためにろくな発酵もさせていません。

あるメーカーの醤油は1週間で出来上がってしまうそうです。何年も掛けて作られる本物から比べるとあまりにもお粗末です。

うま味をごまかすためグルタミン酸Naなどの化学物質が使われています。

グルタミン酸は食用油との加熱で変異原性物質ができ、発がん性が疑われています。アミノ酸等と表示され、市販されるほとんどの調味料に使用されています。

本物の調味料は何倍もの手間をかけて作られているのですから、当然価格は高くなります。

しかし、量はそれほど使いません。例えば、醤油を1本使い切るのに1か月以上かかりますよね。

家庭で使う調味料をすべて本物に変えたところで経済的負担はそれほどではないのです。逆に、健康を考えればどれだけ価値があるか解りません。

発酵により、体に有効な成分はびっくりするほど作り出されるのです。

調味料の本物化をお勧めします。

2012/11/24 小児科医

阿部隆です。

6歳になる娘が風邪をひき、高い熱が下がりませんでした。

肺炎を心配して近所のお医者さんに診てもらいました。

ところが診てもらうと、肺ではなくて「心音がおかしいからこれから日大病院に行って下さい。」と言われてしまいました。

夜の7時くらいなのに今すぐ行けと言われたのですからただ事ではないのは想像がつきます。

予想外の展開に唖然としながら、妻と3人で日大病院に向かいました。

結果的に、娘は心配された心筋炎では無いと言っていただき、夜中の12時過ぎに帰ることが出来ました。

長い点滴の間に心電図、エコー、採血などいろいろな検査が行われ、娘は高い熱がありながらもよく耐えてくれたのですが、親の方は心配も伴い大変でした。

しかし、その不安な気持ちを大きく緩和してくれたのが担当の先生です。

私達に不要な心配をさせないよう気を使われ、忙しい中ご自分の事のように診察して下さいました。

エコーの時などは真剣そのもので迫力さえ感じました。

若いのに頼りがいがあり、なんと言ってもすばらしいお人柄です。

日本大学医学部付属板橋病院 小児科 渡辺先生 に感謝です。

2012/11/17 リーダーシップ

阿部隆です。

こんにちは。寒くなってきましたね。風邪をひかないように気を付けて下さい。

私は真冬より季節の変わり目に風邪をひいたり、体調を崩します。

若いころから自立神経のバランスを崩しやすいみたいです。

自律神経がしっかりしているということが健康であるということではないでしょうか?

しかし今年はカリカを毎晩1包食べているせいか、今のところ大丈夫です。

風邪を引いてもすぐに治ってくれるようです。

最近、政治家のお粗末なリーダーシップが目立つせいか、本屋さんやセミナーなどでも『リーダーシップ論』のようなものが目に付くようになりました。

しかし、興味を引かれるものが無かったのですが、先日『ヒックとドラゴン』という子供向け?のDVDを見て、“優秀なリーダーとは?” がはっきり解かりました。

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あるバイキングが暮らす島があります。

その島に住む者は、昔から定期的に襲撃してくるドラゴンと戦うことが日常でした。

ある日、ドラゴン達が住む島を発見します。

その島を奇襲攻撃し、ドラゴンを皆殺しにする計画を立てます。

島の男達は全員、リーダーの命令でドラゴンの島に旅立ちます。

しかし、そこには今まで見てきたドラゴンの何十倍も大きな親玉がいました。

まったく勝ち目が無いと判断したリーダーは、自分の右腕であるゲップに「おれがドラゴンと戦って少しでも時間を稼ぐから、皆を船で逃がせ!」と言います。

すると、ゲップが「あんたが死んだら俺達の島は終わりだ。おれが時間を稼ぐからあんたも一緒に逃げろ!」と言います。

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二人のやり取りがカッコいいんです。

『自分のことより組織を優先できること』 がリーダーの条件であるという、なんともシンプルな定義を教えてもらいました。

真のリーダーとはそう簡単に出てくるものではないですね。

2012/11/10 負けて泣く

阿部隆です。

甲子園での高校野球を見ていると、負けた方のチームが砂を集めながら泣いているのをよく見かけます。

昔の話ですが、元ジャイアンツの元木選手が甲子園で活躍していた時を思い出します。

準々決勝だったでしょうか?自分が凡退して最後の打者になり、試合終了の合図とともにファーストからベンチに戻る時です。

彼は突然泣き出してしまいました。

それを見ていて私も泣いてしまいました。

なぜ選手が泣くのか解かりますか?普通は悔しいから泣いていると思いますよね。

しかしそうだとしたら、それを見ていた私はなぜ感動して泣いてしまうのか?

悔しさが理解できて共感したから?

私は草野球の大会で一回戦負けしているくらいの経験しかありません。

そんな試合で泣いていたら笑われてしまうので、元木選手に共感できる訳がありません。

元木選手はその後のインタビューで「宮田(ピッチャー)と野球を一緒にやれるのは最後だと思ったら涙が止まらなくなりました。」と言っていました。

今年の甲子園でも、ある選手達が、自分達の監督である先生が今年で引退するということで、「少しでも長く先生と野球をしていたかった。」と泣いていました。

そうか。悔しくて泣いていたんじゃないんだ!

苦楽を共にしてきた仲間との別れ悲しんでいたんですね。

それで、私でも共感できたのかもしれません。

2012/10/27 肉離れ

 阿部隆です。

1ヶ月前テニスで、ふくらはぎの肉離れをやってしまいました。

緩い遠くに落ちそうなボールを追いかけていました。

「痛いっ!」 

最初、隣のコートから飛んできたボールがふくらはぎに当たったのかと思いました。

「テニスのボールが当たった割には随分痛いなー」

肉離れです。

どういう訳か腰も同時に痛めてしまったので、しばらくすると、まともに歩けないほどです。

少し良くなるとテニスをやりたくなってしまうので、1ヶ月休むことに決めました。

そして昨日、1ヶ月ぶりの、しかも2kg減量して参加しました。

「体重が重いせいだ」!と皆から言われたので4kgほど痩せる予定だったのです。

20分間の練習後、ダブルスのゲームの始まりです。

2ゲーム先取され熱くなったのか、強めにダッシュしてしまいました。

ふくらはぎのあたりで「ぽこっ!」と音がしたような感覚です。

「まずいっ!またやっちゃった。」

ショックで愕然としてしまいました。

二度目だからなのか、やった瞬間の痛みはほとんどありませんでした。

しかし、再び離れてしまったのは確かです。

今度はいつまで休めばよいのでしょうか?

2012/10/20 テレビの情報って信用できる?

阿部隆です。

先日、フジテレビでEMの批判が放送されました。

テレビなどのメディアの恐ろしさを感じました。

見せ方で視聴者を簡単に操作できるということです。

「EMによって放射線量を落とすことができる」ということに対して「デタラメだ!」と批判しているのですが、結果の出なかったデータや批判的な意見の人のインタビューばかり出し、比嘉教授をいかにもあやしい詐欺師に見せていました。

演出をするのは簡単です。

震災以降、「テレビの情報はあてにならない。」と考える人は増えてきましたが、まだまだ少数派です。

その恐ろしいほどの力を持ったメディアを自由にコントロールできるのは、お金をたくさん持っている企業だけです。

ほとんどの人がテレビによる情報がすべてと考えているということは、大企業は自分の都合のいいように洗脳できるということです。

マスコミが流す情報はスポンサーに影響される事があってはならないのに、今や全く信用できません。

スポンサーの言いなりです。

原発の事故を見れば解ると思います。

原発だけでなくあらゆる業界でこのようなことが起こっています。

それはもっとも大きな問題ではないでしょうか?

スポンサーの付いている情報はあまり良い情報ではないと考えたほうが良いようです。

2012/10/13 済度 今尾充子社長

阿部隆です。

建築屋である私たちが健康食品などの販売を始めたきっかけは、カリカセラピを知ったことでした。

10年位前だったと思います。

船井幸雄氏の講演で知らされました。

講演の途中、上着のポケットからスティック状の何かを取り出し、

「これを日本中に広めれば現在20兆円の医療費を半分にできる」

と言いました。

日本が破綻に追い込まれるかもしれないと言われている、増大し続ける医療費を、『サプリメント』によって半分にできる。

ようするに日本が救われると言っているのです。

他の人がそんな事を言っても気にもしなかったと思いますが、人生の師として、私が最も尊敬している人の言葉です。

しかも、当時私はなぜか癌という病気を恐れていました。

誰でも恐れてはいるでしょうが、なぜか半端じゃなく恐れていたんです。

恐れていたのは、死ぬことはもちろんですが、抗がん剤や放射線などの治療がとても苦しいと聞いていたからかもしれません。

どうせ助からないのに死ぬまで精神的にも肉体的にも苦しむのはいやですよね。

そんな時、甘くて飲みやすい顆粒状の、何よりもシンプルなものが私の不安を解消してくれる可能性があるということでワクワクしたのを思い出します。

船井幸雄氏はこうも言いました。

「こういうものでもっとも大切なことは、開発した人の人柄だ!」

昨日そのお人柄の、開発者である今尾充子社長が当社に来てくれました。

11月3日(土)の感謝の集いでお話をして下さることになっているので、その打合せということでです。

今尾社長は『カリカセラピSAIDO-PS501』の研究を、大学と共同で20年以上も続けてこられました。

「なぜ、カリカを食べると治るのか!」を科学的に証明するためにです。

今尾社長とお話していると、「カリカを通じて、世の中の多くの人を救いたい」という情熱がひしひしと伝わってきます。

大学の先生にも「あなたは本当に効くサプリメントを作りたいのですね。今までそんな人見たことがないですよ。」と言われたことがあるそうです。

多くの企業が研究の依頼をしてくるが、“効くもの”を開発することより、“売れるもの”を作ることが優先されるそうです。

今尾社長はそれを聞いて驚いたそうです。

純粋な方なので、誰もが効くものの開発を目指しているのだろうと思っていたようです。

「人の役に立つものでなければ売れても意味が無い」という思いは、私たちがもっとも共感できるところです。

こんなすばらしい人が開発した、こんなにすばらしい商品と関われたことに改めて喜びを感じています。

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