2010/09/15 どうしても貧乏性
阿部剛久です。
お昼休みに次男「すぐる」の7歳の誕生日ケーキを光が丘IMAに買いに行きました。
次女も期末試験が終って家にいたので、ママと三人でお昼も食べようと和定食屋の「大戸屋」に入りました。
「大戸屋」はチェーンのレストランとしては本当にお勧めですよ。
うまいし、お昼はごはんの大盛りは無料だし、60円くらい足すと大好きなとろろごはんに替えられるし・・。
このごはん大盛りサービスが貧乏性に火を点けてしまうんですね。
ママと次女にも「ごはん、大盛りでたのんで」と言って、多い分を僕がもらっちゃうんです。
自分の分だけでも大盛りにしたら多いのに、更に二人分も食べちゃいました。
いやぁ、どんどん苦しくなってきて、帰ってから午後はもう仕事になりません。
今朝は、久しぶりに明け方涼しかったので寝冷え気味なのもあって、夕方からは完全に風邪の症状。
せっかく日曜日に「にんげんくらぶ全国大会」で白鳥哲監督『不食の時代 愛と慈悲の少食』と言う
奇跡の断食療法の甲田光雄先生と、1日青汁1杯で15年以上、鍼灸師として生き生きと
すばらしい人生を歩んでいる森美智代さんの映画を観たばかりなのに・・。
ばちがあたったんですね、みずっ鼻をたらしながらこれを書いてます。
2010-09-18 17:41