2013/10/12 予防接種って大丈夫?
阿部隆です。
最近、何かというと「予防接種うを打たないといけない」という話を聞きます。
本当に必要なのでしょうか?
先日、NHKで「子宮頸がんワクチンの副作用」を取り上げた番組が放送されていました。
ワクチン接種後、歩けなくなった3人の若い女性の取材です。
子宮頸がんワクチンには問題があるという話は数年前から聞いていましたが、あまり理解していなかったかもしれません。
映像で見てショックを受け、女の子達がとても可愛そうになったのです。
注射を打った腕は痛くて何も持てません。
ヨーグルトのふたを 口ともう一方の手で開けているのです。
そして足は関係ないはずなのに、全く力が入らず立つことさえできません。
3人とも車いすに乗っていました。
このまま治らなければ障害者ということです。
ある有名な記者によると、
「ワクチンはヒトパピローマウィルス(HPV)を退治するもの。
HPVが100種類以上とされる中、ワクチン接種によって感染を予防できるのはそのうちわずか2種類だけ。
しかもHPVウィルスにより子宮頸がんを発病するのは、全体の原因の2%のみ」
だそうです。
つまりワクチンが有効に働く人は2,500人に1人だけという事になります。
そんなワクチンに恐ろしいリスクをかける意味があるのでしょうか?
しかも、動物実験で、既に不妊症を引き起こすことが確認されているポリソルベート80という物質が入れられているそうです。
この副作用を調べているお医者さんは、
「症状の出ている患部が異常に冷えている」
とおっしゃっていました。
そのためにお母さんが痛い所を温めてあげていたのですが、それに使われていた湯たんぽが、私達の商品である『やわらか湯たんぽ』でした。
『やわらか湯たんぽ』が女の子の痛みを和らげてくれたらいいな~
2013-10-14 15:38