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2013/12/28 胃腸炎

阿部隆です。



娘が就寝間際に突然すすり泣きを始めました。

「どうしたの?」と聞いても辛そうに顔をしかめるだけで、納得のいく返事が返ってきません。

「気持ち悪いの?」ときくと、やっと「うん」とうなずきました。

どうしてやる事もできないので、母親がホットカーペットの上にいっしょに座り、アニメのビデオを見せていました。

楽な体勢にしてあげようとお腹の辺りを抱きかかえると、娘は突然嘔吐しました。

夕飯に食べたものがほとんど消化されていなかったようです。



嘔吐した直後は楽になったのか、少しの間元気になりました。

娘は普段あまり吐かない方です。たまたまそのようになったので良かったのです。

あまり吐くことができない人はその間辛いし、身体に負担を与える物が体内にある時間が長いほど、胃腸などにダメージを与えます。

以前ノロウィルスが流行った時、下痢止めを飲み、その後ひどい目にあった人がいました。

何も考えずに対処療法ばかりに頼ると、大変な事になります。

娘はその後も気分が悪いのは続き、眠ったり、すすり泣きを繰り返していました。

『ちょうさわやか』を飲みたがらなかったので、数時間ごとに何回もカリカセラピを食べさせました。



翌日は食事はほとんどしませんでした。

ところが二日目の夜、だいぶ楽になったようで自分で遊びだしました。

ウィルス感染の場合、通常1週間で回復と書いてあったので早くてよかったなと思いました。

その間、私も食欲が無く、下痢もしてしまいました。

頭痛もしていたので娘と同じウィルスに感染していた可能性はあるのですが、『ちょうさわやか』1本で楽になりました。

飲まなかった場合と比べることができないのではっきりしたことは言えないのですが、胃腸を壊した時には頼りになると感じています。

2013/12/21 幸せなのか不幸なのか?

阿部隆です。



お客様の中に、戦争で生き残られた兵隊さんが二人います。

(生き残るという言い方が失礼であったらごめんなさい。)

お二人とも90歳を超えていますが驚くほどお元気です。



お一人は多趣味で、今でも碁をやられています。

お話をしていても達者で、お歳を聞いてびっくりしました。

特攻隊として出陣する寸前に終戦となったそうです。



もう一人の方は身体もお元気で普通の人と同じように、普通に外を歩いておられます。

そしてお話も面白く、私たちをよく笑わせてくれます。

多くの方が生きて帰れなかったシベリア抑留から帰還されています。



お二人とも、心身ともに過酷な経験をされたことは確かです。

失礼ですが普通に考えれば寿命が縮まって当然だと思いますよね。

なぜ、ただ長生きというだけではなく、お身体も、頭脳もご健康なのでしょうか?

根拠のない私の仮説ですが、戦中戦後の過酷な経験により、その後の人生において普通の人が辛く感じることが、当時の経験から比べれば悩みにもならなかったのではないでしょうか。

そんなふうに感じてしまいました。



あるコーチングの先生が言っています。

「幸せになるためには何が必要なのか?ではなく、自分に起きた出来事をどのようにとらえるか。だ!」

確かに失敗や嫌な事があった時、それを今後のための良い経験と捕らえられれば幸せです。

当然、健康には一番のサプリメントではないでしょうか?

2013/12/14 こむら返り

阿部隆です。



今年最後のテニスをやりました。

昼間だったので、良いお天気だったこともあり快適な午後でした。

しかし、最後のころは日も落ちてきて冷えてきました。



ケガも無く無事に終わることができたのですが、なぜか足が疲れていました。

事務所に戻って体が温まって来たところで足がつってしまったのです。

子供の頃は、こむら返りの記憶はありますが大人になってからはないかもしれません。



それほど痛くはないのですが、筋肉を伸ばしてもなかなか治りません。

よくこむら返りをおこす人の気持ちが解りました。

気分悪いですね。

なぜか「このまま治らないのでは?」という気になり焦ってしまいました。



理由は、やはり「冷えたのかな~。」と考えたのですが、今までならなかったことを考えると、一番考えたくない“歳のせい”が頭をよぎります。



もう一つ考えられることは、水です。

飲料水はベラスアクアという逆浸透膜の水を飲んでいます。

逆浸透膜は不純物を取り除く事が目的です。

東京の水は危険なので、ベラスアクアの使用はやめられません。

しかし、それと同時に必要なミネラルも取り除かれてしまいます。



こむら返りの原因一つに、ビタミンB1やマグネシウム不足があるそうです。

ビタミンB1は玄米や豚肉などに含まれています。

肉は大好きなのでビタミンB1は大丈夫だと思います。

やはりマグネシウム不足なのかもしれません。



マグネシウムやカルシウムは体内に吸収されにくいと言われていますが、海洋ミネラル【MCM】はイオン化されているので抜群の吸収率です。

また、お金がかかってしまいます。

2013/11/30 野菜のおいしさ

阿部隆です。



先日、EMの沖縄コスタビスタに行ってきました。

「気候が良い」という言葉を聞くことがあると思います。

まさに、この感覚を言うのかと実感しました。

暑くもなく、寒くもなく、ストレスが無いというか、とにかく気持ちが良いのです。

ずっとそこに居続けたくなります。



私たちが住んでいる東京でも春や秋は気持ちの良い季節というのでしょうが、それとは全然違う感覚です。

東京では空気も汚れているし、中国から汚れた黄砂なども飛んできます。

放射能の問題もあるのかもしれません。

人類は、経済の発展と交換にとんでもない財産を失っていっているのですね。



そんな中で驚いたのは野菜のおいしさです。

私は今まで、嫌いではないがそれほど野菜好きではありませんでした。

EMで栽培された野菜をたくさん食べましたが、野菜そのもの自体がおいしいのです。

野菜って甘いんだなと感じました。



目の前にある二つの物の味比べをすると意外と差は解らないということがありますが、それは左脳が判断するからです。

しかし、右脳はひそかに解っています。

良い物は後でまた食べたくなり、良くないものはだんだん魅力を感じなくなるのです。

コスタビスタの食事は帰ってきてから一段と恋しくなりました。

食事のためにまた訪れたくなります。

是非、皆さんもコスタビスタに行ってみて下さい。

2013/11/16 低体温

阿部隆です。



毎日寒いですね。まだ秋だというのに冬の気配です。

ということで、昨日は風邪をひいてしまいました。

体がだるく、一日中頭が痛かったです。

ちょっとした風邪でも、気持ちが暗くなりませんか?私は変な夢をたくさん見ました。



朝起きたらいきなり体調が悪かったので、娘の体温を測るついでに自分も測ってみることにしました。

娘は36.3度だったので

「ちょっと低めだけど大丈夫!」と偉そうに言った後、私も測りました。

何と35.3度しかありません。

測り方がまずかったのだろうと思い、もう一度測ったら35.2度になってしまいました。



娘は、小児科医の真弓定夫先生の

「体温が高いのはいいんです。低いのがいけないのです!」

という言葉の真似をします。

私の35.2度を聞いて笑いました。

我が家ではあまりにも体温が低いと笑いが出ます。



私は昔から、インフルエンザが流行る時期よりも、今のような季節の変わり目の、温度が激しく変化した時に体調をくずします。

寒暖差アレルギーというよりも、寒暖差不定愁訴なんです。

気温差について行けなくて低体温になり、代謝が落ち、体の具合が悪くなることを実感しました。



本物の館には体温を上げる器具やサプリメントがたくさんあります。

その中でも気合散は、無農薬の生姜を使っていてとても体を温めてくれます。

料理に入れても、お湯に溶かして飲んでも甘くておいしいのです。是非お試しください。

今日はおかげ様で大分良くなりました。

まだ完治はしていませんが、具合悪かった後だけに少しくらい悪くても気分爽快です。



追伸・・・

カリカの原産地であるフィリピンがとんでもない災害で、大変な事になっています。謹んでお見舞い申しあげます。

今尾社長は現地に 向かうそうです。

2013/11/10 腸の健康

阿部隆です。

歌手の島倉千代子さんが亡くなりました。

私が子供の頃から活躍していた人がどんどん亡くなってゆきます。自分もそれだけ歳を取ったということですね。

肝臓がんだそうです。

最近、私の知り合いも、若くして肝臓がんで亡くなりました。

肝臓を悪くする人が増えているのではないでしょうか?

食品添加物などが悪い結果に表れてきたのかもしれません。

とにかく最近は加工食品などに危険な添加物が、当たり前のように入っています。

解毒も仕事の一つである肝臓が悲鳴を上げているのでしょう。

解決策は添加物の入っているものを食べないことが一番ですが、今の世の中を生きて行くにはなかなかむずかしいかもしれません。

しかし、そういった事も意識しながら、腸の状態を良くして肝臓の手助けをしてもらうのが良いのではないでしょうか?

100兆個もいると言われている腸内細菌。

食べ物を分解して人間に必要な栄養を作り出すだけでなく、人間にとって有害な化学物質なども分解してくれます。

当社では腸に良い影響を与えるサプリメントはたくさんありますが、乳酸菌などを直接摂れるものは次の3つです。

『NS乳酸菌』、『ちょうさわやか』、『そっと乳酸菌』

どれもすばらしい商品です。是非お試し下さい。

2013/10/26 幸せな人生の人、不幸な人生の人

阿部隆です。

木下晴弘氏は塾講師をやっていた時に、『どういう人が幸せな人生を送っているのか? また、不幸な人生を送っているのか?』を徹底的に調査したそうです。

そして、結論はたた一つの違いである事を発見しました。

『幸せ感溢れる人生を歩んだ人は、全員が他人の喜びを我が喜びとする価値観を持っていた。

一方で「自分は不幸だ!」と』認識している人は皆、己の喜びが最優先の人生を生きてきた』

だそうです。

人を喜ばせる事が自分の喜びであるならば、喜びを得るためにはまず人を喜ばせなければなりません。

『人を喜ばせるには相手ができないことをやってあげるのが一番。』

だそうです。

そして、相手ができないことをやってあげるには

『一般的には高い技術が求められる』

そして高い技術を身に付けるには努力や勉強が必要だということです。

7~8年前、木下さんの講演を聴いてとても感動しました。

例えは悪いのですが、まるでお葬式の時のようにあちらこちらからすすり泣きの声が聞こえてきました。

塾講師としてのカリスマと言われるほどの実績も、この考えが根底にあるのだなと感銘を受けました。

2013/10/19 アンパンマン

阿部隆です。

アンパンマンのやなせたかしさんが亡くなりました。94歳だったんですね。

亡くなったというニュースで初めてお目にかかりました。

亡くなる前の映像を見ると、90歳を超えているとはとても思えません。

私は「何でアンパンマンが人気あるのだろう?」と不思議に思っていました。

娘が見ていたのでいっしょに見てみたのです。

「♪ 何のために生まれて、何をして生きるのか♪答えられないなんて、そんなのはいやだ!♪」

それを聞いて一発でファンになってしまいました。

「♪ もし、自信を無くして、くじけそうになったら♪ いいことだけ、いいことだけ思い出せ♪」

もいいですね。

やなせたかしさんは言います。

「本当の正義とは何でしょう・・・・・。ミサイルをぶっ放して敵を倒すことより先に飢えた子どもにパンを与えることではないでしょうか?」

94歳の老人を見て、あれほどカッコよく感じられるとは思いませんでした。

2013/10/12 予防接種って大丈夫?

阿部隆です。

最近、何かというと「予防接種うを打たないといけない」という話を聞きます。

本当に必要なのでしょうか?

先日、NHKで「子宮頸がんワクチンの副作用」を取り上げた番組が放送されていました。

ワクチン接種後、歩けなくなった3人の若い女性の取材です。

子宮頸がんワクチンには問題があるという話は数年前から聞いていましたが、あまり理解していなかったかもしれません。

映像で見てショックを受け、女の子達がとても可愛そうになったのです。

注射を打った腕は痛くて何も持てません。

ヨーグルトのふたを 口ともう一方の手で開けているのです。

そして足は関係ないはずなのに、全く力が入らず立つことさえできません。

3人とも車いすに乗っていました。

このまま治らなければ障害者ということです。

ある有名な記者によると、

「ワクチンはヒトパピローマウィルス(HPV)を退治するもの。

 HPVが100種類以上とされる中、ワクチン接種によって感染を予防できるのはそのうちわずか2種類だけ。

 しかもHPVウィルスにより子宮頸がんを発病するのは、全体の原因の2%のみ」

だそうです。

つまりワクチンが有効に働く人は2,500人に1人だけという事になります。

そんなワクチンに恐ろしいリスクをかける意味があるのでしょうか?

しかも、動物実験で、既に不妊症を引き起こすことが確認されているポリソルベート80という物質が入れられているそうです。

この副作用を調べているお医者さんは、

「症状の出ている患部が異常に冷えている」

とおっしゃっていました。

そのためにお母さんが痛い所を温めてあげていたのですが、それに使われていた湯たんぽが、私達の商品である『やわらか湯たんぽ』でした。

『やわらか湯たんぽ』が女の子の痛みを和らげてくれたらいいな~

2013/09/28 小食と運動

阿部隆です。

斉藤一人さんのお弟子さんの一人である真崎新一さんからCDをいただきました。

その中で一人さんは「食べ過ぎなんだよ。今の人間は朝昼晩の3食きっちりと食べるほど働いてないんだよ。」と言っています。

夜8時以降、翌日のお昼までは、果物又は生野菜などの水分系のものしか食べないほうが良いと言われています。

私もなるべくそのようにしています。

そうすると、体調がとても良いのです。

夜、あまり食べないことが良いと実感しています。

普通は一番食べてはいけない夜にたくさん食べてしまいますよね。

一人さんは「歩く(運動する)と良くなるようにできているんだ」とも言っていました。

最近、知り合いが糖尿病になってしまったという話をよく聞きます。

そんな中で、良くなっていく人とどんどん悪くなって行く人がいます。

運動しないと治らないな~大切だな~と、私も感じています。

小食と運動、当たり前に言われていることですが大切ですよね。

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