2009/02/11 霜焼けが・・・
斎藤とも子です。
私の妹は西東京市に住んでいます。
彼女は小さい頃から足に霜焼けが出来ました。
よく母が足をさすってやっていたのを思い出します。
東京に来てからも毎年のように同じ指に出来ます。
やっぱり今年も出来て、今回は漢方薬を処方してもらったそうです。
私も小さい頃は出来ました。
子供の頃、冬の体育の授業にスケートがありました。
スケートリンクまで行く雪道も、氷の上でのスケートも、まるで拷問のような手足の冷たさです。
本当に泣きたくなります。
終わって温かい教室に入ると、指先はじんじんします。ひどい時には霜焼けになりました。
「霜焼けには“神秘の水”でマッサージすると良い」と、『ゆの里化粧品』を開発している
ミネラベール㈱の菊池博士が言っていました。
妹にも“神秘の水”でマッサージし、“竹布の靴下”を履くといいよと話しました。
ちなみに、冬になるとガサガサで割れてしまう私の踵は、“神秘の水”をつけていたら
今年は結構きれいです!!
2009-02-11 14:09